武山です 今更なのですが、 Mac で fc-list を見て気づきました ヒラギノ角ゴ Std,Hiragino Kaku Gothic Std,Hiragino Kaku Gothic Std W8,ヒ ラギノ角ゴ Std W8:style=W8,Regular ヒラギノ角ゴ Pro,Hiragino Kaku Gothic Pro,Hiragino Kaku Gothic Pro W6,ヒ ラギノ角ゴ Pro W6:style=W6,Regular ヒラギノ角ゴ Pro,Hiragino Kaku Gothic Pro,Hiragino Kaku Gothic Pro W3,ヒ ラギノ角ゴ Pro W3:style=W3,Regular どうやら ファミリー名,英語名,ファミリー名 Style,英語名 Style,style=Style とするべきのようです。 ということは、↓のようになるのでしょうか? IPA ゴシック,IPAGothic,IPA ゴシック Bold,IPAGothic Bold,style=Bold (12/06/10 17:28), Yasuhiko Kamata wrote:
鎌田@翻訳人です。
ということは、TTF内のstyleが原因なのではなく、フォント名そのものが 原因ということですね。早速修正します。
上記の件ですが、再度修正しました(リポジトリは前述のhomeリポジトリです)。 fontforgeで表示されるフォント名は全て修正してありますので、今度こそは うまく解決できる・・はずです。
もし、マニュアル構築専用にするのであれば、混乱の元になるので自動イン ストールの 対象に含めるべきではないと思います。 # Provides locale(ja) があると ja で自動インストールされます
なるほど・・属性まわりは、オリジナルのIPAフォントのものをそのまま使って しまっていたので、こういうところに影響が出てしまっているのですね。
今回の修正で問題が解決できていればそのままとし、解決の目処が立たなければ Providesを外すことにしてみます。
うーん、今でも必要なファイルなんでしょうか(汗 # M17N のパッケージにはこういうファイルが多いです
今となっては、ほとんど意味のない設定ではないかと思います。
あ、入っていませんね。 インストーラー周りはよく分かっていないので… どこかにまとまった情報があると良いのですが。
基本的には、何から何までOBSで管理していたはず(openSUSE:Factoryあたり?) ですが、わからなければBugzillaに上げてしまおうと思います。
以上です。
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