xeon-koyamaです
ちょっとツッコミモードです。
つっこまれました。(汗)
Under Linux, the disks should be treated as two independent disks, which use the standard Linux "MD" software RAID layer for RAID 0 or 1 operation (if you so desire). System Documentation on support.dell.com describe how to configure the system BIOS to either disable the RAID mode, or to set up the disks as two independent RAID volumes (effectively disabling the BIOS software RAID feature).
という事なので、Linuxでは、mdを勧めていますね。 windows では
Under Windows and Netware, there are special device drivers which operate in conjunction with the system BIOS to present the system SATA disks as a RAID volume.
もしLinuxドライバがあれば、ここで説明していると思いますが、ありません。 従って、Fake Raid としては使えないと判断しました。 チップセットの本来の機能がFakeRaidを持っていても、使うための ドライバーがないのであれば、FakeRaidではないと考えています。 あくまでの、使うベースの判断ですね。 個人的に、Adaptecは、i2oでとても苦労しましたが、幸い、ドライバーの開発が Adaptec以外の方が行っておられたので、Kernel2.6になっても、 問題がありましたが、何とか使えています。 (ページ上記の説明をみても、Kernel2.4 で開発が止まっていると思われます。 SUSE8.0って、いつの話だよ・・・・・。しょうがねぇーなAdaptec!!) こんな苦労をしたせいか、二度とこの会社のものは使いたくありません。 使ってSCSIカードくらいです。 判断されるのは、投稿者の方ですが、私の意見としては、こんな会社の いつリリースされるかわからないドライバーを当てにするよりも、 Linux上でmd 使った方が良いと思います。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org