9 Mar
2015
9 Mar
'15
06:46
ci5kymです。 鎌田 さん、詳細なご返答ありがとうございます。
メディアから読み込んでRAMディスク上にあるはずの /etc/install.inf の ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ということなんですね。インストーラー起動中に、コンソールを開けば、 この instal.inf が 見えるということでしたか!。 インストールされたHDDの中身のinstall.inf を探しても、見つからないわけです。
おかげさまで、このスクリプトが、インストーラー自身にハードウエアを認識させるためのドライバー情報の読取りの意味だったという事が理解できました。 今回以外のハードウエアの認識であっても、ドライバモジュール名の変更だけで、 あとは、スクリプトそのままを使えばよさそうですね。
"#SuSE Driver Update Disk Bug"以降は単純に /update/000 以下 (ドライバ アップデートディスク内) のファイルとディレクトリをコピー(cpio コピーパス モード)しているだけです。
13.2でしか試していませんが、どうやら、こいつがなくても問題なさそうな事がわかりました。 追申--- いつもドキュメントの和訳ありがとうございます。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org