お久しぶりです、わたなべです。 下記ですが、インストールDVDからブートして、レスキューモードで起動したのち、 chroot後にRPMコマンドで初期カーネル導入というのはいかがでしょうか? 古典的な手ですが、リストアできるかと思います。 #松本さんが書いている手の方がもっと簡単か(自滅
- - インストール DVD から起動し「インストール済みのシステムを修復する」 で まずは初期状態の kernel に戻し、ネットにつながる状態にまで戻してから 再 度アップデート # 同機を持っていないので、修復の細かい手順までは手取り足取り # アドバイスできませんが、そこはなんとか頑張って調べてもらいたい…
コマンド実行しなくてよいので楽ですね。
- - Live CD で起動し、その状態で USB ストレージをマウントしてローカル HDD に kernel-default と kernel-default-extra パッケージ(もちろん、事前に USB ストレージに仕込んでおく)を書き込んでおく。で、再起動してそれらの パッケージを rpm コマンドでインストールする
…といった方法でしょうか。
# そんなことしなくても、こうすりゃ簡単さ…という方法思いつく方 # 是非アドバイスお願いします。
こっちは、openSUSEのLiveであれば、CHROOTでハードディスクの/をマウントして あげてから/bootをマウントしてrpmコマンドでkernel-default と kernel- default-extra パッケージをインストールすると再起動後に無事に起動するかと 思います。 この二つのパッケージをHDDに移してからCHROOTしてくださいね。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆渡辺 一史 ☆Kazufumi Watanabe ☆Mail:kiyomi.kakitsubata@gmail.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org