お疲れ様です。 渡辺@宮崎です。 解決したので、ご報告を致します。 <原因> アップデート時にフォントが削除されたが、そのフォントを参照していたため。 ~/.xsession-errorsより判明。 試したこと。 1.全てのgtkrcのチェック →削除されたフォントを読み込むよう定義しているところ無し。 2.Use my KDE fonts in GTK applicationsのチェックオン →現象そのまま 3.Use another fontにて、存在するフォントを指定 →現象そのまま 4.fonts-configを実行 →現象そのまま 5.3を設定したまま、 /etc/fonts内の ・Fontmap ・suse-generic-names.conf ・suse-post-user.conf の削除フォント名を削除後、fonts-config →現象解消 というわけで、どうもfontのキャッシュが残っていたようでした。 皆様、ご迷惑をお掛け致しました。 以上です。 Masaru Imai <masuse-post-user.confimai@coral.ocn.ne.jp> wrote:
今井です。
KDEでフォントが豆腐状態になっていないのが前提ですが、 KDEコントロールセンター->外観&テーマ->GTK Styles and Fonts でGTK Fontsを指定する所がありますが、 Use my KDE fonts in GTK applications のチェックを入れるか、
KDE自体おかしいなら
Use another font のチェックを入れて
違うフォントを指定してみるとどうなりますか?
それとデフォルトで指定されているフォントは何になっていますか? 下の方に使用中のフォントとか表示されているかと思います。
私のところではアップグレードで無く新規インストールで入れ直したこともあって gimpやgnome-control-center等は問題無く表示できていますけど....。
Monday 05 November 2007 00:47:05 に Akimitsu Watanabe さんは書きました:
現象としては、gtkアプリのメニューやボタンの日本語が全て豆腐状態になっています。 使用しているWindowManegerは、KDEです。 現象を再現させたアプリは、以下の通りです。 ・Sylpheed ・gnome-control-center ・gvi ・gimp 後は、確かめていないです。 ただし、Sylpheedでは文面部分は、自分でフォントを指定できるので、 文字化けをしておりません。
で、新規ユーザー作成して、ログインしても同じ現象です。 GNOMEはインストールしていないので、確かめていません。
upgrade自体は、mini-isoからのネットワークアップデートです。 その際、フォントが削られているかどうかは、確かめておりませんでした。
-- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/
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