今井です。 Sunday 21 May 2006 16:24、koyama さんは書きました:
Updateとかを自前でやることが前提になるかと思いますが、 chkconfigでnovell-zmd止めて、KDEのシステムトレイにある SoftwareUpdaterでconfigureを選んで詳細タブにある Start the software updater on login のチェックボックス外して動かない様にすると多分....。
なるほど、YOUと置き換わったパッケージ管理デーモンみたいなものなんですね。 大事なパッケージの割には、/usr/share/doc/package の説明が少ないと感じます。
SUSE9 SUSE10 と比べて、Yastからパッケージインストールを行う時に、 すごく長い時間待たされますが、このモジュールの開始準備が長すぎると 感じました。以前の、YOUの方が、動作が速かったと思います。
デュアルコアOpteronでもかなり重く、ストレスを感じるので止めようかなぁと 思ってたり....。
パッケージグループ構成のところにも、チェック(レ点)が全くついて いないので、だいぶ変わってしまったのですかね... (rpm自体は、ちゃんとインストールされているんですが)
そうですね。ベータテストの途中でパッケージマネージャ入れ替わったのは いいがその辺り妙な挙動がまだ残ってます。 あまりにも使い難く、ソースの変更したらしたでまともに動かなくなってしまい、 私はYaSTのパッケージマネージャ使わなくなりました。 他で確か書いてると思いますがPackmanのパッケージでも問題が起きず、 かつそれほど待たされない「yum」を現状では使ってます。 #サブマシン(K7N420Pro)がメモリ、ストレージだけが中途半端に御臨終 #とあいなったのでそちらの方が私にとっては問題だったり....。 #A7N8Xを復活させたのはいいが、元々NF7Sで使ってたメモリだとなぜか #デュアルチャンネルで妙な事に....。 #memtest86で何の問題も出ないんだが....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~