Masaruさん、Takashi Iwaiさん、返信ありがとうございます。
ファイルシステムの種別まで自動でやってるからでは? subfsのマウントオプションでfs=で直接ReiserFS指定するとどうなります?
取り違いがあったらすみません。 私の2通目のメールで、
以下、ReiserFSのUSBをつけたときのmountコマンドの実行結果。 (/etc/fstabには何も追記していない状態です) /dev/sda1 on /media/usb-CENTURYCorporation-CSZ35U2:0:0:0p1 type subfs (rw,noexec,nosuid,nodev,sync,procuid,iocharset=utf8)
ReiserFSの外付HDDをつけるたびに、mount -t reiserfs・・・を 使ってマウントしなおしています。こうするとファイルアクセスが 遅くなることはないし、異音もしなくなります。
と書かせて頂いたように、デフォルトではsubfsでマウントされて いますが、毎回コマンドでファイルシステムをreiserfsに指定すると、 速くなくなるし、先のログも出なくなります。 本来の願いとしては、2通目のメールで書かせて頂いたような、
やりたいこと: 毎回YaSTやコマンドで設定することなく、ReiserFSの外付を ReiserFSとして自動マウントさせたい。
ということにあったのですが、やはり毎回コマンドかYaSTなど で設定した方がいいのでしょうか。(subfsとは何かについて 勉強してみます。現状では/etc/fstabでは、cdromとfddのみが subfsに指定されています) ------------------------------------------ 齊藤 貴義 Mail mail@mirai-city.org Web http://www.mirai-city.org ------------------------------------------