18 May
2006
18 May
'06
17:29
xeon-koyamaです。 今井さん、ご返答ありがとうございます。
SATAの場合、コネクタそのものが抜けやすく、ケーブルが抜けかかったり、 雑に扱うとSATAコネクタの中の端子が実装されているL字の部分が折れやすい、 基板と並行に実装しているコネクタで2階建ての場合、上部のコネクタのL字の 部分が押し出されて中身が抜ける
等のトラブルに見舞われやすいので要注意です。 コネクタ折れを除き経験済み....。
言われてみると、ATAと比べて接続しやすいので、逆に言うと、外れ安いでしょ うね。 それと、ドライブ上部に、排気? のような穴があり、 「これをふさぐな」と注意書き してあるので、ちょっとびっくりです。 SUSE10.1 の、CD-ROM へのアクセスなんですが、 /media/ 以下に cd-rom などの ファイルが設定されていませんでした。 ( floppy はあったのですが....) /etc/fstab に、 /dev/hdc /media/cdrom auto ..... のような感じで指定して指定して良いものなんでしょうか? auto の部分が、suse9.3 では、subfs になっているのですが、 何か、仕組みが変更になったのですかね。