29 Sep
2004
29 Sep
'04
12:46
M. Takeyamaです。 #自己フォローモードです。 Chris Schlaeger 氏の講演の資料(From fvwm2 to the Enterprise Desktop) の最後にこのドキュメントの取り扱い方法が明記されていました。 #自由に取り扱えないドキュメントのようです。 #最初からそのまま流用しようとは思っていませんでしたが、 表現上誤解を招きそうなので、 ===> SUSE Enterprise Desktopが何を狙っているのかを自分なり に理解し、それをもとにSUSE linux(KDE)の簡単な説明もやります。 というように訂正しておきます。 (これで、少なくともニアンスはより正確に伝わるでしょう。) ----- M. Takeyama