今井です。 木曜日 21 10月 2004 18:24、M. Takeyama(takezou) さんは書きました:
やれることはいくらでもあるけど、担当者が手一杯だったりすると どうしようもないかも。
SUSE Linuxのユーザとして立場でしかものを言っていない。
この文章は直前のNovell日本法人のWebサイト刷新に付随した文章です。 Webサイトの更新はNovellの日本法人の担当者がやる事のはずですし、 また専属ではないでしょうからそう書いた次第です。
=> 無責任といえば無責任で... (そういう意味で、takezouバッシングはある程度覚悟の上になりますね。) #日本Novell(& US Novell)の実情をあまり知らないでの発言ですから。
主語無しだと「誰が」が明確でないので、言いたいことがボケてきます。 誰に対してなのか明確にするためにも主語を入れて下さい。
SUSE 9.2 でも日本語環境にかかわるパッケージ(マルチバイト圏のフォント) がー時期外された(ベータテスト期間中)ことがあったようです。 (最終的には、抗議して入れてもらった。)
ただでさえ、m17nの担当者が忙しいとしたなら、このようなことが毎回 おこなわれるようであれば、まったく時間の無駄だと思います。 =>結果的にSUSEのインターナショナル版には、フォントが入っていて 実際には問題が健在化しない。 #クローズドベータテストのヒストリカルなログを追っていけば #わかる事実だと思います。 #クローズドベータテストの情報 => オープンにするべきことでない。 #(そういう意味で、私は既にルール違反を犯しているかもしれませんね。) #そのことで責めをおうなら、喜んで受けましょう。 #KDEのデベロッパーから無視されると...(結構、痛いなーー。)
これも主語が(「誰が」が)抜けてるのでそのまま読むと矛盾してます。 「あったようです」と書いてるのに「入れてもらった」ってどういう事です? それとクローズドベータテストのヒストリカルなログを見ればと書いてますけど、 クローズドな情報を公な場所で見ることってできるんでしたっけ? クローズドって非公開なんだし、そういうものの中身がどうのを公の場所で 中身を知らない、知る事のできない第三者にいきなり意見を求める事自体、 少しおかしいような気が私はするんだけど違うかなぁ....。 まず非公開情報を公開する方向に持ってって、その公開された情報を基に論議 なら判るんですけど。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~