takezouです。 On Tue, 25 Oct 2005 20:08:47 +0900 Masaru Imai <maimai@coral.ocn.ne.jp> wrote:
今井です。
投稿先良く確認しないで送ったら間違えてopensuseの方に.....。
今度は間違えて無いと思うけど....。 今度はOKです。 #opensuse(ML)に、日本語のメール読める人があまりいないと #思いますから... #SPAMと勘違いするくらいです。 #「思わず、openSUSEが日本語やり取り可能になったの?」と #一瞬思ったりしました。 #(同様の間違いは、私もしたことありますので。)
というのもSUSE Linux10.0 FTP版なんて言葉使ってしまってるので SUSE Linux10.0=openSUSE 10.0という勘違い?を書いた人本人 (著者)がしてしまっているので SUSE Linux10.0は全てオープンソースのもので構築されている様に 書かれておりRealPlayerだのScrobatReader等オープンでないものは 含まれていない様に書かれてしまっている点です。 SUSE Linux10.0(商用)とSUSE Linux10.0(OSS)の一番の違いは、
SUSE Linux10.0のディスロ自体(パッケージ全体)を再配布 可能/不可能 という点だと思います。 SUSE Linux10.0(商用)の全てのパッケージが再配布な可能なわけでは ないので、再配布なものだけをパッケージングしたものがOSS版に なると思います。 #無償で利用できても、必ずしも再配布可能であるとは限らないということです。 SUSE Linux10.0(OSS) +無償で利用可なパッケージ(nonGPLなソフトなど) +日本語版だとマニュアルのCDみたいです(印刷して製本されたマニュアル) +商用ソフト(Novell AppArmor lite, Novell iFolder) +テクニカルサポート(日本語) #メディアは、CD5枚(32bit版)とDVD1枚(32bit/64bit(AMD64、Intel EM64T)) が、SUSE Linux10.0(商用)になると思います。 P.S. ここらあたりことは、UNUX User(11月号)の特集記事を読むと参考に なると思います。 早く SLES 10を市場に出して欲しいと思います。(ボソ) #日本の主要な商用ディストロ(MIRACLE, SUSE, RedHat, Turbo) #の製品群(サポート内容など)の比較ができる記事も載っています。 --- takezou -------------------------------------- Know more about Breast Cancer http://pr.mail.yahoo.co.jp/pinkribbon/