松本です。 Naruhiko Ogasawara さんは書きました:
もっとみなさん気軽に手伝ってくださいよーって呼びかけです。
一石投入、どうもありがとうございます。
見てるより一緒にやる方が絶対楽しいから! 仲間になりましょーよ!
たとえば、最近ドイツ語版翻訳チームに、オーストリア人の Sebastian 君とい う男の子が加わってくれたのですが、彼は何とまだ 16 歳です。ですが、まった くものおじせず、翻訳だけに止まらず、英語記事の収集を買ってでたり、OWN の 定形文を半自動で翻訳するツールの GUI 化に挑んでみると言い出したり、しっ かりチームの一員として食い込んでくれてたりします。 openSUSE プロジェクトには様々なチームが存在しますが、OWN チームというの はその中にあってもちょっとユニークで、他のチームだとリーダー、仕切り役を Novell な人が務めているケースが多い中、中心となって動いているのは皆ボラ ンティアな人達だったりします。その分、自分たちが「こうしたらもっと面白く なるよね」というアイデアも気楽に投げられるし、また、それが実現する可能性 も高いのではないかと思います。 「(openSUSE プロジェクトに)もうちょっと首を突っ込んでみたら面白そうな気 はしているんだけれど、何から始めたらいいんだろう?」と感じているような方 にとっては、試しに覗いてみるのにちょうどいいチームなんじゃないかと思いま すよ。 さて、ここでちょっと提案といいますか、お断りをさせていただきたいと思います。 現在、OWN チーム全体のコミュニケーション・チャネルは opensuse-marketing ML と IRC の #opensuse-newsletter (Freenode) チャンネル(いずれも英語)と なっているのですが、日本語翻訳サブチームの「業務連絡」については個別の メールで取り合うようにしています。これを、今後この opensuse-ja ML 上で行 わせていただこうかと考えています。 いわゆる「業務連絡」的な内容のポストが多くなると思いますので、テクニカル な投稿のやりとりを期待されている方々にはノイズのように受け取られてしまう かもしれません。ですので、投稿する際には Subject の頭に [OWN] と表記し、 こういった内容の投稿はスルーしたいという方々がフィルタできるようにしてお こうと思います。 この ML 上でやりとりしようと考えた理由は、やりとりを斜めにでも見ていただ ければどのようにして OWN が出来上がっていくのか皆さんにも見ていただける な、と思ったこと、また、何か気がついたことがありましたら脇から口をはさん でもらうこともできるな、と考えたことに由来します。「うざったいからそう いったことは ML の外でやれよ!」と感じられる方がいらっしゃいましたら申し 訳ありませんが、ここはひとつご容赦願いたいのですが、いかがでしょうか?
Have a lot of fun!
:-D -- _/_/ Satoru Matsumoto - openSUSE Member - Japan _/_/ _/_/ Marketing/Weekly News/openFATE Screening Team _/_/ _/_/ mail: helios_reds_at_gmx.net / irc: HeliosReds _/_/ _/_/ http://blog.geeko.jp/author/heliosreds _/_/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org