k7-koyama です。
おかげさまで、一発認識、及び 稼働しました。
良かったですね。
ありがとうございます。
単純、NICとHUBの相性問題が発生して通信できないと いうことではないのでしょうか?
これはないと思います。 なぜなら、Vine Linuxをインストールしてある同じマシン は、 Planex FNW-9802-T(ADMtek AN983)で動作していました。
次に、Vineの状態で、FEther PCI-TXA VIA VT6105(via-rhine) に差し替え、起動した所、kudzu というのでしょうか? が自動認識して、ドライバーを差し替えるかを聞いてきましたので、 はい を選び、そのまま起動した所、ちゃんとネットワークにつながった のです。
#ちょっと突っ込みモード
心情的には、理解できるのですが...
検証方法が論理的でないと思います。
つまり、もし検証するなら、以下に示す ケース1、ケース2 の結果を比較して、「NICの”相性問題”でない」という 判断ができるのあって、auto(HUB) --- auto(NIC)の SUSE 9.1 とVine Linuxのケースだけで比較するのは、「論理的でない」 でないと思います。
メーカーの人間ならば、これは必要だと思いますし、正しいと思います 私の場合、 10/ half 10/half のセットのやり方がLinuxでは どうやって行うのかわかりません。 HUBの方は、スイッチがついていますので、これを切り替えれば良い というふうに思います。 幸い、山口さんの投稿で、via-rine が稼働している事がわかりました ので、今度機会があれば、やってみます。 PS : Wnn8 の投稿 拝見しました。 Wnn8 良いなー.........