
奈良@佐藤です。 やってみました。 もう一度新規インストール パーティション(amoncは私がつけたRAIDボリューム名) デバイス サイズ F 種類 マウント 使用元 /dev/mapper/ddf1_amonc 148.8GB BIOS RAID ddf1_amonc /dev/mapper/ddf1_amonc_part1 305.9MB F DM Raid(Ext3) /boot /dev/mapper/ddf1_amonc_part2 6.0GB F DM Raid(Ext3) swap /dev/mapper/ddf1_amonc_part3 50.0GB F DM Raid(Ext3) / /dev/mapper/ddf1_amonc_part4 92.5GB F DM Raid(Ext3) /home /dev/sda 149.0GB WDC-WD1600JS-75N RAID ddf1_amonc /dev/sdb 149.0GB WDC-WD1600JS-75N RAID ddf1_amonc 起動 ●ブートローダーの種類: GRUB ●場所: /dev/mapper/ddf1_amonc (MBR) ●セッション: +openSUSE11.0(既定) +Floppy +Failsafe ●追加のカーネルのパラメーター: splash=silent インストール完了後 yast2-bootloader バージョン確認 2.16.20-0.1 perl-bootloader バージョン確認 0.4.63-2.1 http://software.opensuse.org/search?p=1&baseproject=ALL&q=yast2-bootloader より yast2-bootloader-2.17.2-1.1.x86_64.rpm をインストール perl-bootloader を検索 perl-bootloader の 最新は 0.4.63-2.1 なのでそのまま。 yast2-bootloader バージョン確認 2.17.2.1.1 yast2コントロールセンター システム→ブートローダ→ブートローダのインストール→その他→ハードディスクのMBRを復元する。 警告! /dev/mapper/ddf1_amonc の現在のMBRは2008年7月13日 日曜日 08:35:39 JSTに保存した 新しいMBRで上書きされます。 MBR 内のブートコードのみが上書きされます。 パーティションテーブルは変更されません。 続行しますか? はい、上書きします(Y)をクリック。 MBRが正しく復元されました。 システム→ブートローダ→ブートローダのインストール→その他→ディスクから設定を再読込する(R) ブートローダの場所がマスターブートレコード(MBR)から起動にチェックが入っていたものが カスタムブートパーティションにチェックが入り <NULL>になる。 ブートローダの場所がマスターブートレコード(MBR)から起動にチェックを入れてOK。 ブートローダのオプションはそのまま ブートパーティションをアクティブに設定にチェック MBRに汎用ブートレコードを書き込むにチェック 再起動 「No boot device available」 よろしくお願いします。 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org