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今井さん申し訳ない。本人宛に送ってしまいましたorz 今晩は、山中です。 返信ありがとうございます。
えーっと何か思い違いされてるようですが.....。 GRUBのメニュー画面にてF3キーを押して画面モードにTEXT(テキスト)ってありませんか? (Web上の参考サイトの一例:ここでは言語を選ぶ画面が出ているが、画面モードについてもほぼ同じ) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061228/257971/?ST=lin-os&P=2
ああ、これとは違います。メインマシンの方にSUSEは5回ぐらいインストールし たことがあるので (テキストモードでは1回)仰っていることはわかってるんですが、 先のインストール作業ではGRUBはハードディスクにある起動用のカーネルと initrdを指定 するのに使っただけです。 もちろん上記のような画面も出ませんでした。mini.isoの方だと出るのかもしれ ませんが。
32bit版なら http://ftp.opensuse.org/pub/opensuse/distribution/10.2/iso/cd/openSUSE-10.2-... や 64bit版なら http://ftp.opensuse.org/pub/opensuse/distribution/10.2/iso/cd/openSUSE-10.2-... 等を使うと良いと思います(日本国内のミラーサイトでも同様)。 というか、ネットワークインストールであれば通常版のCDの一枚め等でもOKです。 GRUBのメニューでCDになってるのをFTPやHTTP、その他のインストールソースに切り替えるだけですから。
なるほど、ネットワークインストール専用の何か特殊なイメージだと思っていま した^^; それと、もうひとつ嵌まったんですが。 私が使ったSL-10.0-OSSのにはinst-souceディレクトリがあります。 ネットワークインストールのインストールソースにはこれが必要なんだと思って 10.2のディレクトリを見てもisoとリポジトリしかない・・・。 これ、もしかしてインストールソースに指定するのは repo/oss/ディレクトリで良かったんですかね^^; inst-sorceがないから自前で建てるしかないと何時間も悩んでましたorz
えー、それと大変申し上げにくいんですがノートPCのドライブは DVD読めないドライブでしたorz
ネットワークインストールならDVDにこだわる必要はないはずです。 というのもネットワークインストールの場合一番最初のインストール時に使うインストール ソースはOSSパッケージのみだからです。
DVDに拘ったわけではなくて手元にDVDしかなかったんです。 それと申し上げにくいと言ったのは最初に 「ドライブ自体が壊れてるから手段はネットワークしかない」 という認識が間違っていたからです。CDは読み込めるのでインストール自体は出 来たんですが、 5枚分落として焼くってのはしんどかったので既に手元にあった別のLinuxを 入れてしまいました。 ネットワークインストールの仕組みを知っていればその必要はないとわかったん ですが、 後の祭り。次に機会があればその時試してみます。
HDDに余裕があるならDVD読める/読めない関係なくDVDのISOイメージをHDDに ダウンロードしておくのも良いと思います。 YaST2の「インストールのソースを変更する」(日本語環境の場合)を使って みると判りますが、DVDに焼かなくてもそのISOイメージファイルをYaSTから インストールソースとして利用することも可能だからです。
なるほど知識として覚えておきます。 とりあえず今は回線が細いわけじゃないので日本ミラーで十分です。 ネットに問題があったときは便利でしょうが容量の圧迫はノートにはちときつい^^; 色々とありがとうございました。 結局ネットワークインストールはしませんでしたが、学んだものが多くありました。 次に似たような経験をするとききっと役に立つでしょう^^ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org