松本です。 Masaru Imai さんは書きました:
http://download.opensuse.org/repositories/X11:/XGL/openSUSE_11.0
では32bit版は揃ってるけど、64bit版は....。 そのため64bit環境下で、64bit版が用意されていないパッケージは32bit版の パッケージが組み込まれてしまい、32bit版と64bit版のパッケージが混在する 事になります。 その結果compiz関連のpythonのモジュールの置き場所が妙な事になる (/usr/lib/python2.5と/usr/lib64/python2.5) のと compiz、compiz-manager、fusion-icon等がまともに使えない状況に...。
仕方がないので、足りないパッケージをSRPMから自前でバイナリRPM生成する 羽目に....。
compiz 関連については、どうやら従来の X11:/XGL リポジトリから X11:Compiz リポジトリに引っ越したそうで、そちらにあるやつを使ってください、というこ とのようです。 http://dev.compiz-fusion.org/~cyberorg/2008/09/23/compiz-and-compiz-fusion-0... # パッケージを更新した後は、一旦 compiz を無効にしたうえで # rm ~/.config/compiz* # として古い設定をクリアし、改めて設定しなおしてください # …ということだそうです。 -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org