2013年8月22日 13:55 1xx <itsango@gmail.com>:
2013年8月22日 13:31 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
バグレポートして頂いても構いませんが、どちらかというと、 この修正と、Debian のパッチで fwnn が使えるようになるか確認してもらうほうが、 解決までは早そうです。
http://patch-tracker.debian.org/package/egg/4.0.6+0.20041122cvs-18 ↑ただ、ちょっと量が多いんですよね…
まず、patch-tracker.debian.orgの読み方を理解するところからになりますorz
http://packages.debian.org/wheezy/egg をopenSUSE 13.1 Milestone 4にinstallしてみました。 しかし、installしてload-pathを通して、 (load-file "egg")してみたのですが、それだけでは動かないようで、 Input-methodの選択肢にjapanese-egg-wnnが現れません。 またhttp://packages.debian.org/wheezy/egg の中からも (make-local-hook)が呼ばれていて、そこで実行時にエラーになります。 コメントアウトしたところ、エラーは出なくなったのですが、相変わらず動かし方が判りません。 そもそもDebianのEmacsは23なのに、 なぜ(make-local-hook)が定義されたままになっているのか調べてみました。 DebianのEmacsは後方互換性のためにこの関数を消さずに残しているようです。 結局どうしていいのか解らなくなったので、以下の方向でbug reportを書こうと思います。 1) Debianの様に後方互換性のために(make-local-hook)関数とlast-command-char変数を 復活してもらう。 2) elispコードから(make-local-hook)関数とlast-command-char変数を外してもらう。 3) 出来ればhttp://packages.debian.org/wheezy/egg をベースにtamagoを作り直してもらう。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org