
大井です。 これで、最後にします。 SCIM関連を全て、削除して、$HOME/.xim.templateを.ximにコピーして 中にかかれている、#export QT_IM_MODULE="scim"となっていたものを export QT_IM_MODULE="xim"にして、 CTRL+ALT+BackSpaceでXサーバを強制開放したのですが、だめです。 ximによる日本語入力が出来ておりません。 .xim.templateの中の、scim関連4行の#を削除し、 ximと書き換えましたがそれでもだめでした。 scim_qtimmを復活させましたところ、初期と同じ現象で SIGENV11が発生し起動しなかったので、 scim_qtimmのみ削除してチャレンジしましたがだめでした。 いろいろと手を尽くしましたが、無理なのであれば、 追加パスを削除して、KDEのバージョンを元に戻そうかと 思います。(これをやったらもっと痛い目にあうのでしょうか) 現在、SuSE-Linuxを自宅でメインで使用しており、日本語が使えない のがとても厳しい状態です。取りあえずは、別端末(妻マシン)にて 日本語処理が必要な作業を行ってますが、不便でしょうがありません。 何とかなるものなのでしょうか <200508042053.09367.maimai@coral.ocn.ne.jp> の、 "Re: [suse-linux-ja] 日本語入力とKDE3.4.2について( 長文)" において、 "Masaru Imai <maimai@coral.ocn.ne.jp>"さんは書きました:
今井です。
木曜日 04 8月 2005 10:02、大井雅晴 さんは書きました:
大井です
むしろ scim-qtimm パッケージを uninstall した方がよいですよ。 で、QT_IM_MODULE=xim にすれば SCIM -> XIM 経由で入力はできます し。
scim-qtimmのアンインストールは成功して、起動するようにはなりまし た ですが、QT_IM_MODULEの記述場所が分からないのです ホームディレクトリには無いのでしょうか? それとも/etcの下でしょうか
/etc/skel/.xim.templateが大元でユーザ作ると $HOME/.xim.templateにコピーされます。 これを$HOME/.ximにリネームするなりコピーすれば$HOME/.ximが 有効になりますのでそちらを変更加えてログインし直すなりすればOK のはずです。
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