2013年8月25日 15:43 1xx <itsango@gmail.com>:
度々すいません。 上記は、openSUSEのpackageのtamagoを installしない状態で作業していました。 openSUSEのtamagoをinstallしたところ、 上記作業の9.から C-\でFreeWnnでかな漢字変換できました。
つまりopenSUSEのpackageのtamago+ debian7.1のegg+修正で 正常動作します。
その後、以下の事をやってみました。 1. Debian 7.1のegg を削除。 2. Debian 7.1のeggのpatchからegg-com.el部分を抜き出し。 3. 「2.」のpatchをopenSUSEのtamagoのegg-com.elに適用。 4. openSUSEのtamagoから(make-local-hook)関数のコメントアウト。 5. .emacsに以下のコードを記述。 ;;; for 24.3 and later (if (string< "24.3" emacs-version) (progn (defvaralias 'last-command-char 'last-command-event))) 6. emacsを起動。 この状態で、C-\でFreeWnnを使って仮名漢字変換ができました。 このコードでCanna, sj3がどう動くかは未確認です。 Anthyなど欲張らなければ、patchを当てるだけで FreeWnnが動くtamagoを作れそうです。 -- 1xx <ItSANgo@gmail.com> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org