鎌田@翻訳人です。
ということは、TTF内のstyleが原因なのではなく、フォント名そのものが 原因ということですね。早速修正します。
上記の件ですが、再度修正しました(リポジトリは前述のhomeリポジトリです)。 fontforgeで表示されるフォント名は全て修正してありますので、今度こそは うまく解決できる・・はずです。
もし、マニュアル構築専用にするのであれば、混乱の元になるので自動イン ストールの 対象に含めるべきではないと思います。 # Provides locale(ja) があると ja で自動インストールされます
なるほど・・属性まわりは、オリジナルのIPAフォントのものをそのまま使って しまっていたので、こういうところに影響が出てしまっているのですね。 今回の修正で問題が解決できていればそのままとし、解決の目処が立たなければ Providesを外すことにしてみます。
うーん、今でも必要なファイルなんでしょうか(汗 # M17N のパッケージにはこういうファイルが多いです
今となっては、ほとんど意味のない設定ではないかと思います。
あ、入っていませんね。 インストーラー周りはよく分かっていないので… どこかにまとまった情報があると良いのですが。
基本的には、何から何までOBSで管理していたはず(openSUSE:Factoryあたり?) ですが、わからなければBugzillaに上げてしまおうと思います。 以上です。 -- Yasuhiko Kamata E-mail: belphegor@belbel.or.jp -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org