今井です。 Friday 19 May 2006 02:29、koyama さんは書きました:
言われてみると、ATAと比べて接続しやすいので、逆に言うと、外れ安いでしょ うね。 それと、ドライブ上部に、排気? のような穴があり、 「これをふさぐな」と注意書き してあるので、ちょっとびっくりです。
メンテナンス等で直接、間接的にうっかりSATAケーブルに触ってしまうと コネクタがちょっと抜けてる時があるんですよねぇ....。 HDDは完全密閉は無理なので、問題が出ない程度に穴が開いてます。 真空が永遠に保てる、結露などを防げる様な技術があれば別でしょうけど。
SUSE10.1 の、CD-ROM へのアクセスなんですが、
/media/ 以下に cd-rom などの ファイルが設定されていませんでした。 ( floppy はあったのですが....)
/etc/fstab に、
/dev/hdc /media/cdrom auto .....
のような感じで指定して指定して良いものなんでしょうか?
auto の部分が、suse9.3 では、subfs になっているのですが、 何か、仕組みが変更になったのですかね。
D-BUSとhalがらみで動的にメディアの変化する様なものはフロッピーを 除いて書かなくてもよくなった様です。 以前にも書いた様な気がしますけど、ボリューム名を定義しておけば (例えばvolume1と定義しておけば) /media/volume1にマウントしてくれるので便利といえば便利。 10.1ではsubfsはサポートされませんのでsubfsが無いのは当然ですが。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~