-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 松本です。 Masaru Imai さんは書きました:
問題なのはKDEのメニューからYaST2を選んだ時で、 kdesu経由でYaST2も日本語表記となります。 そしてYaST2のCommunity Repositoriesを起動するとリポジトリ名が日本語表記 のものになります。 その後、リストの中からリポジトリを追加するとリポジトリ名が日本語表記で登録 されます。
現象、確認しました。 ただ、YaST2 の「Community Repositories」では日本語表記される「openSUSE ビルドサービス - 仮想化 (VirtualBox)」とか「openSUSE ビルドサービス - Wine CVS ビルド」などについては、YaST2 の「ソフトウェア管理」でフィルタ を Repositories にした時でもちゃんと英語で表示されるので、日本語表示に なって文字化けするのは 「openSUSE ビルドサービス - GNOME:コミュニティ」 「openSUSE ビルドサービス - GNOME:安定版」 「openSUSE ビルドサービス - KDE:コミュニティ」 「openSUSE ビルドサービス - KDE:バックポート」 …あたりだけ、ということになりますかね。 # 私の手元の環境では、上記4つが追加されていなかったため # 当初は現象を確認することができませんでした。 ということは、YaST2 の「Community Repositories」で日本語表示されるように 翻訳されたことと、「ソフトウェア管理」でフィルタを Repositories にした時 に日本語で表示され、文字化けすることとは直接つながっているわけではない、 ということになりますね。 だとすると、「ソフトウェア管理」の方で表示されるべきリポジトリ名のエン コードさえ直せばなんとかなる可能性が高いのかな…? - -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/ -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v2.0.4-svn0 (GNU/Linux) Comment: Using GnuPG with SUSE - http://enigmail.mozdev.org iD8DBQFHTENbXnHIfHE6+z0RAroGAKCZnk9rGOq1ZtlWwYQKXS20Hh9gGgCfd8yd SKYgmgryMVO0quRG26wg+Ew= =VyGc -----END PGP SIGNATURE----- --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org