はしもとまさです。 武山さん、ご連絡ありがとうございます。 回答の前にふと気になったこと。
ibus-anthy が python 2 で動かない状況なので、微妙な状況です。
ありゃ? たしか、github の ibus-Anthy をみると Python2 用と Python3 用とでソースコードが分かれていた気もしますが。。。 https://github.com/ibus/ibus-anthy/tree/master/engine # だからなに?って感じかもしれませんがね^^; さて本題。 ibus-Anthy はともかく(要らないと思う…)、 「xkb:jp::jpn こと「Japanese」というラベルのエンジン」はいるんじゃないかな〜と。 なにって、フェイルセーフ的に(^^; # いや〜突然 ibus が死んじゃってカオスになった!…てことが稀にあるのはうちだけかもしれんけど?w たとえば、Anthy や mozc などは日本語/直接入力ができるような実装になっていますが、 skk とか使用している方はまだこれを使うんじゃないかな〜と思ってます。 …と試そうと思ったらほんとに ibus が死んでくれたので誰か試して報告していただけると助かります^^; Anthy を好んで使用するユーザはそれほどいないかもしれませんが、 skk を好んで使用するユーザはそこそこいそうなので、 skk ユーザが xkb:jp::jpn を使用するのであれば、入れておいたほうがいいような気がします。 いかがでしょうか? 2014年9月26日 23:56 mlus <mlus@39596.com>:
ci5kymです。
jp106キーボードで、fcitxを使っており、大変安定しております。
さて、本題ですが、みなさんまだ ibus-anthy 使っていますか? それと、日本語キーボードで直接入力する xkb:jp::jpn こと「Japanese」というラベルのエンジンを使っていますか?
KDEデスクトップで、ツールバーのキーボードアイコンを右クリック 入力メソッド キーボード日本語 Mozc
となっている、”キーボード日本語” のことでしょうか?
ほとんどの人が使わないようであれば、わかりにくさを改善するため、 これらのエンジンを初回ログイン時に読み込まないようにしようかと思います。
読み込んでも、最初に Mozc を Super + Space か、メニュークリックで 選ばないと日本語入力できないのはどうかと思うので、 「Japanese」を最後に持っていった方が良いとも思っています。
私の使い方は、日本語入力をする、しない は、 変換ボタンで切り替えています。 (Atokユーザーだと、この使い方に慣れていると思います)
もし、キーボード日本語を 読み込まない設定にされた場合、この 変換キーでの 切り替えができなくなるのでしょうか? もしそうであっても、後から設定で読み込ませる事は可能なのでしょうか? -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org