今井です。 木曜日 20 1月 2005 13:07、M. Takeyama(takezou) さんは書きました:
ひょんなことから、USB-DISK(I-O DATAの HDH-UL120) を評価(追試)してみました。 #SerialNumberは出しているデバイスでした。
私もメインマシンのHDDの残り容量が少なくなってきたのでUSB-HDDを 増設してみました。(I・O DATA HDH-U160S x2台) IDは一緒、SerialNumberは異なる値を返す様です。 USB-FDDがYaSTの「ディスクの分割」で出てきてなかったのが突然出て きたりUSB回りは.....。
結果は、全て予想したいた通りになりました。 #submountの記述方法は、今回、勉強になりました。 #ReiserFSを使っていないので、submountの自動認識(ReiserFS) #の評価はやっていません。 #(submountの自動認識(ReiserFS)は、別途、USBメモリーででもできそう)
subfsのオプションでfs=xfsを設定してみてますけどすんなりxfsで認識した ところを見るとファイルシステムが固定なら/etc/fstabで書いておいた方が簡 単なのかもしれません。 /etc/fstabでnoautoを指定しておいてuserもしくはusers指定で必要な時に マウントする(KDEのデバイスアイコンでUSB-HDDのを出しておいて必要にな ってからマウントするとか)のが簡単かも.....。 それにしてもUSB-HDDってCPUの使用率やっぱり高い......。 Opteron 240x2だけどデータ転送中はほとんどCPU 100%x2.....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~