M. Takeyamaです。 On Mon, 31 Jan 2005 20:05:59 +0900 koyama <mlus@hintmark.com> wrote:
k7-koyama です。
M. Takeyama さん、ご返答ありがとうございます。
しばらく、NICの設定をやっており、返答遅れてすみません。 いえいえ。
k7-koyamaさんの示されているWebページをみましたが...
この”RTL8139”のチップを利用したNICの評価なんですが、これは あくまで、Windows 98SE(OS)での評価であって, SUSE(9.1) での評価だと違う結果になる可能性があると思いますがどうでしょうか。 #つまり、hard( or チップ)がダメならSUSE(9.1)での評価も良くない。 #Windows 98SEのドライバーに起因するパフォーマンスの低下なら #SUSE(9.1)での評価値はより高くなる可能性があるのではないか。
OSによるパフォーマンスの違いは、十分あると思います 只、NICは一発認識しなければ、後々面倒なので、今回は、Intel Proを 購入しました。
おかげさまで、一発認識、及び 稼働しました。 良かったですね。
単純、NICとHUBの相性問題が発生して通信できないと いうことではないのでしょうか?
これはないと思います。 なぜなら、Vine Linuxをインストールしてある同じマシン は、 Planex FNW-9802-T(ADMtek AN983)で動作していました。
次に、Vineの状態で、FEther PCI-TXA VIA VT6105(via-rhine) に差し替え、起動した所、kudzu というのでしょうか? が自動認識して、ドライバーを差し替えるかを聞いてきましたので、 はい を選び、そのまま起動した所、ちゃんとネットワークにつながった のです。
上記と同じ事を、SUSEで行ったところ、先日のような症状がでました。 そこで投稿したのです。
これで、ハードの相性問題ではなく、ドライバーの問題だと 判断しました。 #ちょっと突っ込みモード
心情的には、理解できるのですが... 検証方法が論理的でないと思います。 つまり、もし検証するなら、以下に示す ケース1、ケース2 の結果を比較して、「NICの”相性問題”でない」という 判断ができるのあって、auto(HUB) --- auto(NIC)の SUSE 9.1 とVine Linuxのケースだけで比較するのは、「論理的でない」 でないと思います。 SUSE 9.1(2.6系)とVine Linux(2.4系)じゃディストロ違いますよね。 #既に、当初の目的を達成されているので、”これらを追試” #してくださいという意味ではありませんので。 1)ケース1 HUB SUSE(NIC) auto --- auto 10 /half --- 10 /half 10 /full --- 10 /full 100/half --- 100/half 100/full --- 100/full 2)ケース2 HUB Vine Linux(NIC) auto --- auto 10 /half --- 10 /half 10 /full --- 10 /full 100/half --- 100/half 100/full --- 100/full ----- M. Takeyama __________________________________ Let's Celebrate Together! Yahoo! JAPAN http://pr.mail.yahoo.co.jp/so2005/