武山です # コメントは、OBS の新機能が有効になっていたので使ってみました
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
うーん、ディストリ間でパッチをシェアすることはよくありますが、 DSC や他のディストリの spec を同梱したパッケージには まだ出会ったことはないです…。 これを見た人は、ビルドか何かに使うのかと思うでしょう…。 このままでも大丈夫かもしれませんが、どこにも使われていないので、 そのうち誰かに(or 自動的に)消されたりするかもしれません。 あと DSC ファイルのライセンスがパッケージと同じであればですが… 違う場合は License タグの修正が必要です。
Debianのfileを頂戴している訳ですので あえてやるなら、README.SUSE を作って、そこに謝辞を書くくらいですかね…。 これをやり出すと…
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
少し自信が無いので、もし、できなければすみません。 パッチがパッチだと機械的に判断できたほうが良いですね。 (2013/09/09 0:08), 1xx wrote:
2013年9月8日 23:49 1xx <itsango@gmail.com>:
https://build.opensuse.org/request/show/197899
でcommnetを頂いているようですが、英語は苦手なので日本語でお返事します。
2. Why egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.dsc is added?
Debianのfileを頂戴している訳ですので、src.rpmから削除するのはよろしくないと判断しました。 Maintainerの署名もありますし、Sha1, Sha256 sumもありますし…。
これはsrc.rpmに残す方向で作業します。 いや、それはおかしい、というのであればご指導願います。
3. %__gzip -dc "$RPM_SOURCE_DIR/egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz" | %__patch -p1 should be simply done by %patch like
Patch2 egg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gz : %patch2 -p 1
これは試行錯誤した記憶があります。 %patch2 -p 1 だけではうまく動かなかったような…。 これも後ほど検証いたします。
思い出してきました。これはegg_4.0.6+0.20041122cvs-19.diff.gzをpatchではなく、 sourceとして扱っていることに起因する問題だったと思います。 patchとして扱いなおす方向で考え直します。
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