
古跡です。 松本さん、情報をありがとうございます。 Satoru Matsumoto さんは書きました:
「翻訳」については、大きく分けると2つに分かれます。
・Wiki の翻訳 →Translation Team http://en.opensuse.org/Translation_Team 課題等については主に opensuse-wiki ML で議論
・YaST の UI 部分等、プログラムの翻訳 →Localization Team http://en.opensuse.org/Localization_Team 課題等については主に opensuse-translation ML で議論
この2系統、しばしばごっちゃになってしまって混乱の元にもなっているのです が、基本的には別のものと考えておいてください。また、今メインストリームで
http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Localization_Teams 私はこのページを見ていたので、別系統とは気づいていましたが、各々の議論して いる場はよく知らなかったです。でも、Localization チームはtranslationという 名前のMLで議論っていうのは混乱しますね(笑)
Wiki の翻訳については、opensuse.org へのアカウント登録を済ませれば、一部 のページを除いて誰でも自由に翻訳、編集することが可能です。特に誰かに断ら なければ始められないという訳ではありませんので、未訳のページを見つけたら どんどん手を付けていっていただいて結構です。
許可や報告などは必要ないんですね、分かりました。 では、出来る範囲でのんびりと手をつけてみます。
Localization については、まずは「OpenSUSE Localization Guide」 http://en.opensuse.org/OpenSUSE_Localization_Guide あたりを読んでみてください。 # そういえばこのページも未訳なので # まずはこのページから翻訳してみていただく…というのはどうでしょうか(笑)。
いきなり大変な気がしますが(笑) でも、私はパッケージやLocalizationの方は興味があるので、読む必要がありますし、 Localizationについて大体理解が出来てから考えてみましょうか。 -- --------------------------------- 古跡 智仁 (Tomohito Koseki) e-mail: historic.ruins@gmail.com --------------------------------- -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org