
今井さん、松本さん、風穴さん ご返答ありがとうございます。
/usr/src/packagesにopenSUSEで用意しているSRPM を展開してビルドしてしまうのが一番簡単な様な気がしますが..
今井さんがおっしゃるように、これを試してみます。 また、松本さんがおっしゃるように、man の読み込みが足りなかったですね。 反省です・・・。 パッケージ管理についてですが、SUSE9以来ずーっと、ソースコンパイルでやってきている関係から、パッケージを使う事は考えていないのです。 (cgiすら使わないので一度も依存関係で困った事はないのです。) 風穴さん #「64bit」とおっしゃっているのが、x86-64(Intel64やAMD64)のことだという #大前提ですが。 はい、そうです。おっしゃるようにCPUの明記がなければ判断できませんよね。 Itaniumを購入する資金がないので、Xeon E5502の x86_64 です。
また、export CFLAGS="-O2 -m64" せずに コンパイルした場合は、32bitで作成されてしまうのだろうか?
一般的にはそういう理解で構わないと思います。 この質問はつまり「オプションを指定しない場合のgccのデフォルト動作は?」ということですが、 厳密に言えば、それは環境に依存するということになると思うので。 #64bit版openSUSEにおけるgccの設定やソースを調べればいいのですが、すみません、そこまでしてません。(^_^;)
gccは詳しくないので、これからボチボチ調べて行きたいと思います。 ご丁寧な解説ありがとうございます。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org