Mailinglist Archive: opensuse-ja (79 mails)
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Re: [opensuse-ja] openSUSE 11.1 で無線 LAN(iwl3945) 通信中に kernel panic
- From: Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx>
- Date: Mon, 02 Feb 2009 08:18:41 +0100
- Message-id: <s5hvdrt8fxq.wl%tiwai@xxxxxxx>
At Mon, 02 Feb 2009 11:00:54 +0900,
Satoru Matsumoto wrote:
Kernel:HEAD レポジトリは SUSE カーネルツリーの HEAD ブランチからビルド
したもので、実際に FACTORY 相当です。違いは、Kernel:* レポは何かカーネ
ルツリーに変更があるとすぐにビルドトリガーされるのに対して、FACTORY 上
のカーネルパッケージは手動でチェックインされる、という点です。つまり、
Kernel:* は常に最新版のカーネルという訳です。
Kernel:SL111_BRANCH は openSUSE-11.1 用のブランチです。ここにはセキュ
リティフィックスなどのパッチだけが当たるようになっていて、後でアップデー
トカーネルとしてリリースされます。
今のところ HEAD は SLE*11 用のカーネルで、後で 11.1 アップデートカーネ
ルとしてバックマージされる予定です。ということで、現在は HEAD はかなり
安定しています。ただし、SLE11 リリース後、というか、フリーズの後は
HEAD は別のバージョンに移りますので、その際にはご注意を。
最新カーネルは、上記の場所以外に、
ftp://ftp.suse.com/pub/projects/kernel/kotd/
にもあったりします。こっちの方が以前から続いているサービスで、internal
BS でビルドしたものですので、より多くのアーキテクチャに対応していて、
前日分のパッケージも残っています。(ちなみに KOTD = kernel-of-the-day)
--
Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx>
--
To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@xxxxxxxxxxxx
For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@xxxxxxxxxxxx
Satoru Matsumoto wrote:
無線 LAN 通信中に任意のタイミングで kernel panic が発生する現象に悩まされhttp://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/SL111_BRANCH/openSUSE_11.1/i586/
ています。
機種: Panasonic CF-W5
OS: openSUSE 11.1(i586)
Kernel: 2.6.27.7-9-pae
iwl3945: Intel(R) PRO/Wireless 3945ABG/BG Network Connection driver
for Linux, 1.2.26ks
発生するタイミングは不定で knetworkmanager で無線 LAN に接続後
早いときは数分、長いときは2時間くらいして気付くと固まっていて
CapsLock と ScrollLock の LED が点滅している感じです。
なお WEP, WPA どちらでも発生し、調べてみると下記の Bug[1] に該当
しているような気がしており、一度下記 Build Service にあった
kernel [2] にアップグレードしてみたのですが改善されませんでした。
[1] https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=473507
[2]
SUSE(Novell) の Bugzilla にも同様の報告が上がっていますね。
https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=462527
こちらを見る限りだと、kernel 2.6.28 で fix されており、2.6.27.10-
HEAD_20081222101234_ef71b5dc をインストールすれば直っている、という話み
たいです。
ただ、それってどこから手に入るの?ということになると私も理解していないの
ですが、Kernel:/HEAD というリポジトリがあり、
http://download.opensuse.org/repositories/Kernel:/HEAD/
そこに kernel-pae-2.6.27.13-9.1.i586.rpm というパッケージもあるようなの
で、リポジトリ名に "HEAD" とあるように、そのへんのことを言っているような
気はします。
# ただし、あくまで factory 扱いなので、入れ替えてしまうと
# 別の箇所でまた別の問題が発生する可能性も高いと思います。
Kernel:HEAD レポジトリは SUSE カーネルツリーの HEAD ブランチからビルド
したもので、実際に FACTORY 相当です。違いは、Kernel:* レポは何かカーネ
ルツリーに変更があるとすぐにビルドトリガーされるのに対して、FACTORY 上
のカーネルパッケージは手動でチェックインされる、という点です。つまり、
Kernel:* は常に最新版のカーネルという訳です。
Kernel:SL111_BRANCH は openSUSE-11.1 用のブランチです。ここにはセキュ
リティフィックスなどのパッチだけが当たるようになっていて、後でアップデー
トカーネルとしてリリースされます。
今のところ HEAD は SLE*11 用のカーネルで、後で 11.1 アップデートカーネ
ルとしてバックマージされる予定です。ということで、現在は HEAD はかなり
安定しています。ただし、SLE11 リリース後、というか、フリーズの後は
HEAD は別のバージョンに移りますので、その際にはご注意を。
最新カーネルは、上記の場所以外に、
ftp://ftp.suse.com/pub/projects/kernel/kotd/
にもあったりします。こっちの方が以前から続いているサービスで、internal
BS でビルドしたものですので、より多くのアーキテクチャに対応していて、
前日分のパッケージも残っています。(ちなみに KOTD = kernel-of-the-day)
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Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx>
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