On Mon, Jul 23, 2018 at 05:17:08PM +0900, Yasuhiko Kamata wrote:
ただ、今回はXMLを直接翻訳するのではなく、XMLから該当箇所をgettextのPOTに 変換して、そこから翻訳ファイル(.ja.po)を起こして作業をするように しましたので、今後はオリジナルの更新にも追随できるようになっています。
XML -> POTとPO -> XMLについては、KDE3のkdesdk-translateにあるxml2potが 良さそうだったのですが、依存関係の問題が面倒そうだったので、こちらも せっかくなので自作しました(xml_po.pl)。
今だとKDE3は古くなりすぎなので、依存関係解決が難しいのかな。
現時点では、とりあえずスタートアップまでの翻訳が終わっています。 今後はリファレンスに取りかかる予定です。
なお、まだ翻訳中なので既存のパッケージ(13.1時点のマニュアル)はそのまま ですが、そのうち削除する予定です。
ソースコード: https://github.com/belphegor-belbel/doc-opensuse-ja
パッケージ: http://download.opensuse.org/repositories/home:/belphegor_belbel:/doc/
オンライン版 (上記のパッケージをインストールしてhttpd経由で公開しています): https://www.belbel.or.jp/opensuse-manuals_ja/
keycloak の翻訳方法だそうです。ご参考までに。 https://qiita.com/wadahiro/items/53f50df7241dc7d61d0c ribbon -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org