xeon-koyamaです。
それは,解りますが,あくまで「念の為に」という意味です. つまり,Koyamaさんの LCD Display はちゃんと 60Hz 駆動されているとは思います.
これをきちっとやらないと、ディスプレイの端が、切れて描画されたり することがあるんですよ。 (^^;
いえ,case by case です,ディスプレイ情報がきちんと取得されず,Black Out 現 象が発生したりします.
前にも投稿しましたが、カードとのやり取りをやる上でのトランスミッタ というものが、大事なようですね。 これがわかるまで、大変苦労しました......
一番困るのは,Over Refresh Rate なのに,一見正常に見える動作をするものがあ り,これは,Display の寿命を縮める原因でもあるのです(Ex. S社のLCD Display等).
アナログの場合ですが、私の使ってきたモニタは、Over Refresh Rate になると なんか、文句をいってきますし、ヤバイ状態だと保護回路みたいなものが働くような 説明がありました。 いずれにせよ、モニタの場合は、一度お店に行かれて、ご自分の目で見られて 選択される方が安心だとおもいます。 もし、知り合いにグラフィックデザイナーをやっている方がおられれば、 ご相談されることをおすすめします。 キャリブレーションを計る、モニタにくっつける道具なんかもあるようですよ。 私の場合は、赤で指定したものは、それなりに赤く印刷できれば良し の方 なので、全く気にしていません (^^; --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org