From: Masaru Imai
あえてATOKに乗り換えるほどの利点を見付けられないってのが正直なとこですね。
あらら、そうでしたか、それは残念です......試しに
文節の切り間違いはちょっとだけ少ないみたいだけど (私の場合文節ごとに変換かけるんで基本的に切り間違えとかあまり関係ないし)、 誤変換のパターンとかまったく一緒。
この文章を一発(3発?)変換してみると、ATOK だと 文節の切り間違いはちょっとだけ少ないみたいだけど (私の場合文節ごとに変換かけるんで基本的に切り間違えとかあまり関係ないし) 誤変換のパターンとか全く一緒 Canna だと 分節の季里間違いはちょっとだけ少ないみたいだけど (私の場合分節毎に返還書けるんで基本的に季里間違えとかあまり関係ないし) 誤変換のパターンとか全く一緒 文節ごとに変換だと、文節をまたがる相関、共起関係を見るAI変換の効果は出 ないでしょうから、もっと差が無く見えるんでしょうね。 # 実は、確定してしまった前文節を覚えていて、それと現在の preedit の文 # 字列との共起関係を見れば文節ごとに変換されても賢く変換できるはずなの # ですが、その方式、シャープが 1996年に特許出願してたりします :-O. -- hiura@{freestandards.org,OpenI18N.org,li18nux.org,unicode.org,sun.com} Chair, OpenI18N.org/The Free Standards Group http://www.OpenI18N.org Architect/Sr. Staff Engineer, Sun Microsystems, Inc, USA eFAX: 509-693-8356