M. Takeyamaです。
#雑談モード(誤字、脱字が多くてすみません。)
On Tue, 2 Aug 2005 17:57:32 +0900
"K.Suzuki"
K.Suzukiです。
RAIDコントローラチップとドライバーの部分が密接に関係していると やっぱりハードメーカはドライバーのソースコード部分の開示は いやがるでしょうね。 ===> "全てのコードをオープンにしたい"を無理に押し進めようとすれば 安くて、性能の良いハードウェアーをLinuxで手軽に使える チャンス(可能性)を小さくする。 バイナリのドライバーを認めるとかうまい方法論をとる 必要がある。(トータル的なバランスですかね。) #オープンソースの良さを理解して、そのうちソースコードの開示 #ということもできるかもしれませんし。(うまくやる必要ありますけどね)
でもそのバランス(オープンソースとクローズドの)を取るのがとても難しい気もしますね。 現状を見ててそう思います。 # でも、そこら辺の勘所がうまい企業は、うまくやってるように見えますね。 # 自分が思い付いた企業を適当に言えば、IBM や AMD や SUN とか、 # あと最近、Intel が最近妙に活発になったように思えます。 正しい認識とか、正しい判断は、正しい知識(情報)から生まれてくる ものだと思いますから、自由なソフトウェアー(オープンソース)の 開発や配布のメリットをただひたすら(& 地道)に啓蒙していくしか ないでしょうね。 #「おのずと道が開ける」と思っていますけどね。
K.Suzukiさんが、RAID 0(ソフトといえども)を利用している ことより、パフォーマンス重要視 or 既存DISKの有効活用を 重要視していると推測しています。 RAID0の場合、既存DISKの有効活用は、使えばそれで目的達成 できるんですけど。パフォーマンスに関していえば、くんだから といって思っていたようなパフォーマンスがかならずしも出せる とはかぎらないと思いますので、注意が必要かなと思います。 (いわゆるノウハウですね。)
もちろんです。:)
自分で色々チューニングして現状の構成でどこまでパフォーマンスを出せるか 試してみたいと思っています。 # 経済的にゆとりがあれば、RAID 1 や RAID 5、または RAID 1+0 も試してみたいなぁ... 1年以上前に「StorEdge 3310(SCSI Array)」という製品名のDISK アレー装置を仕事でさわりましたが、「いいなー。」と思いましたね。 (耐障害性とかは、実際にさわったことのあるやつで1番だと思う)
約1T(テラ)のサイズのRAID 5のファイルシステムを作りました。 #残念ながら、納期に追われていて(他にまだ設定することがあった) #パフォーマンスを計るとかはできませんでした。 --- M. Takeyama __________________________________ Save the earth http://pr.mail.yahoo.co.jp/ondanka/