k7-koyamaです。 M. Takeyamaさん、水野@東京さん、情報感謝です!!
scim-setup で、scimのセットアップユーティリティのGUIを呼び出して、 IMエンジン -> Wnn で、wnnenvrc に/usr/lib/wnn8/ja_JP/wnnenvrc、 サーバータイプで Wnn8を選ぶことで、うちではscim-wnnをwnn8で それなりに使えてます。
wnn8sdkを入れて、rebuildしたかもしれません。(さだかでない)
ちなみに、wnn関連は、こんな感じのものが入っています。
wnn-sdk-7-3 wnn-8.1.00-0.3 scim-wnn-0.2.2-3
wnn-sdk-7-3 このパッケージが不足していたんですね。 ~~~~~~~~~~~~ だから、以前教えて頂いた、
素のままのSCIM等であればサーバタイプに多分Wnn8無いのでWnn7を 指定してwnnenvrcもWnn7仕様の方を見るようになってるはずなので、 /usr/lib/wnn8/ja_JP/wnnenvrc と書き換えてあげた後でOKなり指定してログインし直すとscim-wnnが 使える様になってませんか?
の画面がでなかったようです。 納得しました。試してみる事にします。
メーカは、正直言ってWnn8のxwnmo(gwnnmoだろう)を使ってもらう 方がありがたいと思っているだろうから。(勝手な推測、ボソ) #こんなコメントもありますし。 #http://nop.net-p.org/modules/weblog/details.php?blog_id=873
拝見しました。 私の勝手な言い分かもしれませんが、Wnn8付属の中途半端な入力補助設定 アプリケーションにパッチ作業にリソースを使うのであれば、この開発者の アプリケーション自体をオムロンが購入して配布したら良いのに..... と思いました。 いつだったか、Takeyamaさんがおっしゃっていたように、KDE対応の開発が 遅れていた事が理由で、今回のような、「アプリケーションに キーコードがわたらない」といった状況になっているのだとすれば、 なおさらそう思います。 メーカのサポートの方にも書いたのですが、変換システム自体、 大変素晴らしい(楽々入力)ので、インターフェースが貧弱なのが、 とても残念なのです。 いろいろありがとうございました。