corei5-koyamaです。 鎌田@翻訳人 さん、ご返答ありがとうございます。
下記の件ですが、isolinux (syslinux)側の機能制限で、BIOS側から取得した キーコード(おそらくは英語)を置き換えるだけの処理しかしていないので、 BIOS側で認識不可能なキーが無視されてしまっていることによって発生する ものと思われます。
そうだったんですか。今までもkernelにパラメータ渡したりしてたんですが、 "ろ” の文字、使ってなかったようで、ここで初めて気づきました。 入力したのに文字が入力できていないので、思わず二度見してしまいました。 ちょっとしたパニックになったのですが、英語モードなら?? と思いついて 何とか凌ぎました。 最近も、13.1を選んだのが失敗だったと感想を投稿しましたが、 今から思うと、このケチのつき始めが、暗示していたような気がします。 実はこの後、地獄の?インストーラーが開始されるのですが・・・・・・・ https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=848796 にもありますように、マシン環境によっては、採用kernelのフロッピーモジュールのバグで、 とんでもないインストールになってしまいます。 もし、インストーラーがフリーズしてしまうような状況に陥られた方がおられましたら、 上記リンクが参考になるかもしれません。 この不具合は、suseのせいではないのでしょうが、自分には、13.1は鬼門になって しまいました。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org