alias eth0 wl
再起動
で ドライバ認識しました。
これって、eth0 のところは変えないといけないのでは? eth0 は有線が使っていそうな予感がします。
私もそう思うのですが、Networkmanagerでセットしている限り、 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules では ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="xx:xx:xx:xx:xx:xx", ATTR{type}=="1", KERNEL=="wlan*", NAME="eth0" # Thunder bolt Broadcom SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="xx:xx:xx:xx:xx:xx", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth1" ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ みたいな設定になっています。なんか42.1はethxがデフォルトなので、アップグレードするときは気をつけい!みたいな事がリリースノートにかいてあったような・・・・ wlanの名前を使いたい場合は、上書きすればいいのかもしれません。 一応、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の記述を確認してみて下さい。 それと、もしかしてNetworkmanagerを使わないで設定されているのでしょうか? 私の場合は、Networkmanager経由でセットしております。 Thunderboltの有線LANや、USB接続の有線LANの抜き差しできるアダプタも、問題なく認識しています。13.2からはNetworkmanagerも段違いに良くなっていますので、繋がらないという事は一度もありませんでした。 個人的な意見ですが、数カ月前までのwickedの方がよっぽど怪しい動きをします。(特にNICが4つあるような環境では、一部が上がらなかったり、bondingが変になったり顕著です。) ネットワークとは関係ないのですが、KDE Frameworks 5 & Plasma 5 のリポジトリをセットしたのがいけなかったのか、昨日よりKDEが立ち上がらない状態になってしまいました。 ログインはできるのですが、その後は真っ黒な画面になってしまいます。 慌てて元の基本リポジトリにもどしたのですが、どうしても立ち上がらないままなので、仕方なくXfce4で使っています。どうしてXfce4は何の問題もなく上がるのか・・・・ 過去、同じような問題の報告があったようですが、その時はアップデート配布時にミスしたのが原因だったようです。 注意点ですが、42.1でHiDPIの環境で使う場合は、新しいPlasma5のKDEはダメです。 今回、KDEが立ち上がらなくなっていじくっている内に気付いたのですが、 Xfce4環境では、フォントのdpiに192を指定してやれば問題なく表示できる。 しかしこの状況で、Plasma5のリポジトリをインストールしたあとでYastを起動すると、 バカみたいなでかい文字で表示される。 Plasma5リポジトリを止めて、基本リポジトリだけだとYastのソフトウエアダイアログは正常サイズで表示される。 Xfce4の場合はフォントdpiの指定だけでちゃんとサイズ修正されるのですが、Plasma5リポジトリの場合はフォントdpiではなくディスプレイのスケールで指定しないとサイズ修正されないのが原因なんじゃないかと思います。 Xfce4のフォントdpiで修正されたYast画面をそのまま表示すればよいものを、ダイアログが表示される時にKDE側の画面スケールをさらに適用してしまうため、バカみたいな文字サイズになってしまうのではないかと思います。 お使いのMacがHiDPI環境ならば、42.1ではKDEは使わない方が良いかもしれません。 いろいろな不具合があり面倒です。42.2ならば修正されているのかもしれませんが、敢えて42.1を選ばれているということは、私のように42.2ではパッケージに不足があるのが理由かもしれませんね。