corei5-kymです。 鎌田さん、ご返答ありがとうございます。 ご教授頂いた内容を試すべく、Xfce4からKDEモードへ /etc/sysconfig 関連を 設定しなおして、再起動及びログインしたところ・・・・ なんと! あれほど接続できなかったNetworkManagerが、 問題なく接続できていました。 ・・・いったい、今までは何だったんだろう・・と 狐につままれた感じです。 一応、接続切断、再接続 を繰り返してみた所、Xfce4の時ほどの スムースさには及びませんが、5秒程度経過後に、再接続が成功してます。 konsoleの終了時のクラッシュは相変わらずですが、ネット関係が解決 したので、KDE環境で使ってみる事にしました。
ps aux | grep wpa_supplicant root 586 0.0 0.1 5924 2556 ? S 21:00 0:00 /usr/sbin/wpa_supplicant -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -u -f /var/log/wpa_supplicant.log
となっており、 # cat /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf ctrl_interface=/var/run/wpa_supplicant ctrl_interface_group=wheel となっています。 /var/run/wpa_supplicant というファイルはないのですが、 nm-dhclient-wlan0.conf というファイルがありましたので、おそらくNetworkManager がこいつを作ってるんではないかと思います。 Xfce4で利用する前までは何度やっても失敗したのに、利用以後のスイッチ環境では成功するのかはわかりませんが、Xfce4の環境で必要なファイルが作成されたため、NetworkManagerが利用できるようになったのかもしれません。 KDE環境では、未だにfingerprint認証が、まともに使えない事もありますし、 今後は、KDEよりもXfce4のほうが鉄板環境だという認識で付き合って行こうと思います。 いろいろアドバイスありがとうございました。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org