takezouです。 On Fri, 09 Feb 2007 20:09:32 +0900
On Fri, 09 Feb 2007 19:55:56 +0900
松本@まだ熱がひかない…です。
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…ということで、「なんとかしてくれ!」というリクエストを突きつけるために は Novell Support Service Description の契約を結ぶ必要が出てくると思います。 http://support-j.novell.co.jp/additional/nss-description.html
でも、現実的には一個人としてこの契約を結ぶのは金銭的にかなり敷居が高いで しょう。 そうですか。 適当なこと言ってすみません。 改めて、考えてみましたが...
openSUSE 10.1 --- Update(義務でないので保証しない。(それなりに出す)) SLED 10 --- サブスクリプション(Update情報、Updateパッケージ) +オプション(「なんとかしてくれ!」料) SLES 10 --- サブスクリプション(Update情報、Updateパッケージ) もともとチューニングされたカーネル(エンタープライズ用) +オプション(より高度な(早くて、丁寧な)「なんとかしてくれ!」料) #最初から、「なんとかしてくれ!」権は少しついていましたけ? もともと、SUSE linux 9.3にも「なんとかしてくれ!」と言ったら 対応してくれるサービスはなかったと思います。そうすると SUSE linux 9.3の後継にあたる製品(サービス)の最新安定版は、 やはり SLED 10 になると考えても良いと思えます。 普通に使う分には、(Update情報、Updateパッケージ)で十分なはずで、 バグ(エンバグ、アーキテクティ(i386, x86_64. ppc), 単純なバグ)などは 「なんとかしてくれ!」と言わなくともすみやかに改修(対応)する義務を おうような気がします。 #すみやかの内容の差が金額の差。(SLED 10 と SLES 10) つまり、フュチャー機能に関しては、元々保証している範囲でないので 「別途お金をくれ」はありだと思いますが、 サブスクリプション契約してくれれば(Update情報、Updateパッケージ) の付加価値を付けますよ に関しては、それなりにサポートしてあげることが義務的に働くのでは ないかと思います。 SLED 10 と SLES 10とでコード(open source)が共通してところでは、 SLES 10用のパッケージを作成しておいて、SLED 10用は出さない はありえない。(多少、時間差があっても最終的には出す。) --- takezou -------------------------------------- Start Yahoo! Auction now! Check out the cool campaign http://pr.mail.yahoo.co.jp/auction/ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org