松本です。 先にも書きましたが、同じプリンタを持っているわけではないので、検証はご自 分でなさってくださいね。 Takuya Komiyama wrote:
土曜日 02 7月 2005 21:56、Satoru Matsumoto さんは書きました:
プリンタは使えるようになっても、その後問題が発生する可能性があまりにも高 すぎると思うので、かなりの「自己責任」になるかと。 確かにそうですよね。
「最近の CUPS パッケージに最初から含まれている BJC-800 用ドライバーを 使っても、一応、印刷することができ」るのではないか、との情報もありますので、 http://linux2ch.bbzone.net/index.php?FAQ%2FPrinting まずはそのあたりを確認し、印刷レゾリューションなどでどうしても純正ドライ バでなければ不満が残る…といった場合の最終手段にした方がいのではないかと 思いますが…。
-- 引用ここから -- BJC-800 用ドライバーを選択してプリンタ設定を追加した後、ppd ファイルを エディタで開き、解像度を 620x620、印刷領域の高さを 794 に変更すればOKです。 -- 引用ここまで --
ですが、解像度の方は判ったのですが、印刷領域が ppd ファイルのどこに記述されて いるか判りません。
そのまま考えれば、 *DefaultImageableArea: A4 *ImageableArea A4/A4: "24 48 571 818" *ImageableArea Letter/US Letter: "24 48 588 768" *ImageableArea 11x17/11x17: "0 0 792 1224" *ImageableArea A3/A3: "0 0 842 1191" *ImageableArea A5/A5: "0 0 421 595" *ImageableArea B5/B5 (JIS): "0 0 516 729" *ImageableArea Env10/Envelope #10: "0 0 297 684" *ImageableArea EnvC5/Envelope C5: "0 0 459 649" *ImageableArea EnvDL/Envelope DL: "0 0 312 624" *ImageableArea EnvISOB5/Envelope B5: "0 0 499 709" *ImageableArea EnvMonarch/Envelope Monarch: "0 0 279 540" *ImageableArea Executive/Executive: "0 0 522 756" *ImageableArea Legal/US Legal: "0 0 612 1008" …の部分じゃないですかね。とりあえずデフォルトのまま印刷してみて、おかし い場合、設定値を変えてみてどうなるのか見てみるしかないのかな、と。 # 後は、志田さんなり虎谷さんなりがこのMLを見ていてくれることを期待。 -- □●□ _/_/_/ To be Happy! _/_/_/ □□● _/_/ Satoru Matsumoto _/_/ ●●● _/ helios_reds@gmx.net _/