K.Suzukiです。
On Thu, 21 Jul 2005 00:19:48 +0900
Masaru Imai
今井です。
木曜日 21 7月 2005 00:07、Masaru Imai さんは書きました:
今井です。
水曜日 20 7月 2005 22:36、K.Suzuki さんは書きました:
なので現在は以下のような感じで rsync 実行時に nice 値を上げて様子を見てます。 $ nice -19 rsync foo bar (-19はやりすぎだろって話もあるけど。もしかしたら -1 でも十分なのかもしれません) 今のところ再現してません。なんとなく以前より"素敵"になったような気がします。:)
自分の環境は RAID 0(SATAx2) + XFS + Opteron x 2 + SUSE 9.2です。 # もしかして RAID 0 に何か問題あるんだろうか?ソフトウェア RAID なので CPU を食うしなぁ...
ちなみにモノ(マザー)はどこをのお使いですか? 過去の記事見るとSATAでPromise製のコントローラ使ってるのは判ったんですけど....。 HDDは私もK8N Neo2でも使ってるHDS722516VLSA80ということでで一緒ですね。
Promiseというと前に使ってたHDAMBが積んでたPromiseのPD20378が使いものにならな かったのを思い出しました。 繋いだHDDが何かと独りになりたがるというか、自己主張が強かった....。 それとこのマザーだとIDEのコネクタがマザーの一番下の方にあって、今回のトラブルの元と なったPATAのケーブルもこのマザーで使えるようにと思ってつけたのが最初だった.....。
マザー自体は悪くないけど、ケースとの組合せの方が良くなかったってことで....。 そうですか。 確かに IDE コネクタが取り回しづらい場所にありますね。 使用してて「SATA のケーブル短かすぎるよ」って感じがしましたね。 (届くか届かないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーかって人もいるかもしれないけど..:) そう考えると、このマザーは確かにケースに依存してしまうと言えますね。 # 5 インチドライブと 3.5 インチドライブの取り付け位置がほとんど決められてしまうという感じ..
他の問題としては SUSE 9.2 上では SATA からブートできないので PATA & SATA という構成で 使用しなければいけなかったことですね。 なので /boot が PATA のみで使用して、/boot 以外のパーティションは SATA 上で構築しています。