14 Jan
2005
14 Jan
'05
10:24
k7-koyama です。 Takeyamさん、今井さん ご返答ありがとうございます。
クライアント--> /usr/sbin/ntpdate を cronで定期的にまわす xntpd は 稼働しない 設定は、crontab 1行編集 終わり
時刻の狂いやすいマシンでntpdateをcronで定期的にやるのはmakeコマンド 使ったコンパイルとか時刻に依存するプログラム実行するマシンだと自殺行為 です。 ソース変更したのにコンパイルされてなくて、いざフルコンパイルしたらおかし なった みたいな現象招きやすいです。
おおっ!! いわれて見れば、全くその通りですね。勉強になりました。 コンパイルでは、ファイルのタイムスタンプは重要ですし.....なるほど。 早速、デスクトップマシンも、xntpd に変更する事にします。 これを聞いたからには、やはり、「NTPクライアント」が妥当だと思いました。