M. Takeyamaです。 machino@yendot.org wrote:
まちの です。 間違っていたらごめんなさい。 #多分、Vineのまちのさんでもあるんですよね。
On 24 Sep 2004 12:57:57 +0900
wrote: 「SUSE Linux(KDE)勉強会 in 関西コミュニティ大決戦」 http://k-of.jp/d_bof フォローありがとうございます。 えーと。今までの経験上、話が盛り上がると1時間でも足りないと 思いますので質疑応答を多めに考えています。 [時間配分] ・前後の準備、後片付け 10分 ・SUSE linuxやKDEの説明 10分〜20分 ・質疑応答 30分 #細かいところは、その場の雰囲気で進めていきたいです。 #(話足りない方は、横浜で...)モードです。
関西の方はレベルとしては初級という感じでしょうか? 地域としてのレベルは初級でもこの講演に来るのが濃い人ばかりだと...
以前に、未踏の発表会(g新部さん)で京都に行った時は、かなり濃い人 がきていましたよ。京大マイコンクラブの方々(田畑さんなど),AXEの竹岡さん... #JKUG(日本KDEユーザ会)がらみだと、朝木さん、こもださん(学生時代に) #たちは、関西に在住であったり(在住していた(過去形))しますけどね。
OSDLでの中級というのは関西では時間的に難しいですよねぇ...1時間枠では。 そこらあたりは承知しています。 全体的な流れとしては、参加型にしたいと思っています。(今からでも変更可) #反応が悪かった場合は資料などを用意しておいて切り替えようと思っています
基本的には、全てのことを時間内に説明できるとは思っていません。 (それだけの知識もないと思っています。) 初心者からでも、中級者からでも、上級者からでも何んらかの意見など は持っていると思っていますので、それらを聞けたら良いと考えています。 まずは、コミニュケーションを取ることが大切だと思っています。 #(問題点は、次回以降の勉強会の改善していったらよいと思っています) それでもと言うかたは... 日本ノベルでも展示およびテクニカルセッションを「関西オープンソース 2004」 でおこなうようなのでそちらに参加してみてください。 #(+ 定期的におこなわれる日本ノベル主催のセミナーなどに参加してください) 濃い人の対応(ある程度満足してもらうには)は、 ・講演後に話をするとか。(すぐには帰らないつもり) ・横浜の勉強会に来てください。(さりげなく宣伝。) ・ ・ というようなことを考えています。 ----- M. Takeyama