ci5kymです
openSUSE42.3のGUI Yastのサービスマネージャの文言についてです。
インターフェースの項目別のタイトルが
--------------------------------------------- サービス 有効 有効 説明 ---------------------------------------------
となっていますが、これでは何のことか判明しないと思います。
コンソール版は
--------------------------------------------- Service Enable Active ---------------------------------------------
となっていますので、
--------------------------------------------- サービス 有効 稼働 説明 --------------------------------------------- 稼働の項目の場合は、稼働|停止 ?
みたいな文言の方が良いと思うのですが、こういうのの提言はどうしたら良いのでしょうか。 バグではないと思うし、日本語の表現なので、bugzillaではないですよね。
+1 良い提案だと思います。 N�����r��y隊Z)z{.�����칻�&ޢ��������'��-���w�zf���^�ˬz6�� ޮ�^�ˬz��
鎌田@翻訳人です。
申し訳ありません。
"Active" -> "実行中" "Inactive" -> "停止"
に修正しました。次回のTumbleweedとLeap 15.0 betaで反映されるはずです。
ちなみに、翻訳作業はLeap 42.2くらいからWeblate (https://l10n.opensuse.org/)%E3%81%A7 行なうようになっていますので、こちらで該当する文字列を検索していただいて、 "提案" と押していただいてもOKです。 もちろんBugzillaでも問題ありません。
以上です。
On Tue, 6 Feb 2018 17:16:59 +0900 mlus mlus@39596.com wrote:
ci5kymです
openSUSE42.3のGUI Yastのサービスマネージャの文言についてです。
インターフェースの項目別のタイトルが
サービス 有効 有効 説明
となっていますが、これでは何のことか判明しないと思います。
コンソール版は
Service Enable Active
となっていますので、
サービス 有効 稼働 説明
稼働の項目の場合は、稼働|停止 ?
みたいな文言の方が良いと思うのですが、こういうのの提言はどうしたら良いのでしょうか。 バグではないと思うし、日本語の表現なので、bugzillaではないですよね。
鎌田@翻訳人です。 補足です。
https://l10n.opensuse.org/projects/yast-services-manager/master/ja/ にアクセスして "ファイル" -> "オリジナルの翻訳ファイル〜" を選ぶと .po ファイルをダウンロードできますので、rootで
# mv /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo \ /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo.orig # msgfmt -c -o \ /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo \ (ダウンロードした.poファイルのパス)
と実行していくと、最新の翻訳を即時に反映できます。 (要gettext-runtimeパッケージ)
以上です。
On Tue, 6 Feb 2018 18:17:03 +0900 Yasuhiko Kamata belphegor@belbel.or.jp wrote:
鎌田@翻訳人です。
申し訳ありません。
"Active" -> "実行中" "Inactive" -> "停止"
に修正しました。次回のTumbleweedとLeap 15.0 betaで反映されるはずです。
ちなみに、翻訳作業はLeap 42.2くらいからWeblate (https://l10n.opensuse.org/)%E3%81%A7 行なうようになっていますので、こちらで該当する文字列を検索していただいて、 "提案" と押していただいてもOKです。 もちろんBugzillaでも問題ありません。
以上です。
On Tue, 6 Feb 2018 17:16:59 +0900 mlus mlus@39596.com wrote:
ci5kymです
openSUSE42.3のGUI Yastのサービスマネージャの文言についてです。
インターフェースの項目別のタイトルが
サービス 有効 有効 説明
となっていますが、これでは何のことか判明しないと思います。
コンソール版は
Service Enable Active
となっていますので、
サービス 有効 稼働 説明
稼働の項目の場合は、稼働|停止 ?
みたいな文言の方が良いと思うのですが、こういうのの提言はどうしたら良いのでしょうか。 バグではないと思うし、日本語の表現なので、bugzillaではないですよね。
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ci5kymです
ご返答ありがとうございます。 以下の処理を行って、タイトルが変更されたのを確認しました。
https://l10n.opensuse.org/projects/yast-services-manager/master/ja/ にアクセスして "ファイル" -> "オリジナルの翻訳ファイル~" を選ぶと .po ファイルをダウンロードできますので、rootで
# mv /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo \ /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo.orig # msgfmt -c -o \ /usr/share/YaST2/locale/ja/LC_MESSAGES/services-manager.mo \ (ダウンロードした.poファイルのパス)
と実行していくと、最新の翻訳を即時に反映できます。 (要gettext-runtimeパッケージ)