k7-koyama です。 ThunderBird(SUSE提供でないもの)では、URLをクリックしても ブラウザを起動できませんでした。 WEBを探した所、スクリプト定義を行うと、起動できました。 やったこと b.sh を作成 #!/bin/sh export BROWS_HOME= mozilla や firefox がインストールされているフォルダ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$BROWS_HOME url=$1; [ -z $url ] && url=about:blank # try xremote first $BROWS_HOME/mozilla-xremote-client openURL\($url\) && exit 0 exec $BROWS_HOME/ mozillaやfirefoxの起動ファイルを指定 $url thunderbird インストールフォルダ以下の defaults/profile の prefs.js に以下を追記 user_pref("network.protocol-handler.app.http","b.shへのパス"); 返信の表示を | ではなく、 > に変更する Quote Colors というファイルを Google で検索してみる そこにある拡張機能をインストールする ====================================== 私が、初めて Linuxを使ったのは、slack ware の CD を ぷらっとホームから 買ってきて、何回もインストールし直し、凸版の書籍だけがたよりでした。 周りには、聞く人もいなく、インターネットの設定すら、どうやって よいか分からず、結局あきらめました。 本格適にLinuxを始めたのは、Vine Linuxがリリースされた直後です。 Vineでは、タコである私の質問に、すごく丁寧に教えて頂き、ここで、 MLへの質問の仕方と、Linuxの使い方みたいなものを学んだと思います。 その後、MLのデータは、検索機能がつき、ある程度の事は、検索で 見つける事ができるようになったと思います。 確かに、今ではGoogleがあるので、海外のページであれば、SUSEのTipsみたいな 事を調べる事ができますが、英語が苦手な方の場合で、Linuxを全く初めて 使う方もまだまだ、いらっしゃると思います。 昨年、そういったTIPS的な事を掲載されていたサイトが 閉鎖されてしまったので、初心者の方で、SUSEを初めて使ってみようと思われる 方は、ある意味、このMLだけが頼りと思われます。 (本来であれば、商品を販売しているのですから、RedHatのように Novellのサイトにも、Q and A みたいなものがあっても良いのでしょうが、 歴史が浅いだけに、現在、掲載内容を蓄えているのかもしれませんね) 今後、MLの検索機能が充実した際に、キーワードで、検索できれば、 いろんな質問に、いつも特定の方が、何度も何度も 答えられる負荷が 減るのではないかと思い、私なりに、調べた事を 投稿させて頂きます。 SUSEとは関係ない話題なので、「まずいよ、この投稿は」 という事でしたら、今後控えますので、おっしゃって下さい。
M. Takeyamaです。 On Thu, 27 Jan 2005 07:21:35 +0900 koyama <mlus@hintmark.com> wrote:
k7-koyama です。
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本格適にLinuxを始めたのは、Vine Linuxがリリースされた直後です。 Vineでは、タコである私の質問に、すごく丁寧に教えて頂き、ここで、 MLへの質問の仕方と、Linuxの使い方みたいなものを学んだと思います。 その後、MLのデータは、検索機能がつき、ある程度の事は、検索で 見つける事ができるようになったと思います。 ちなみにですが... 私の場合、MLでのコミニュケーション能力がついたのは、"日本KDEユーザ会" のMLですね。(本家(KDE)のMLでも鍛えられました。) #第3者的判断をすると”良い面の能力も悪い面の能力も のびた(?)” #といえるかもしれませんが。(ぼそ)
確かに、今ではGoogleがあるので、海外のページであれば、SUSEのTipsみたいな 事を調べる事ができますが、英語が苦手な方の場合で、Linuxを全く初めて 使う方もまだまだ、いらっしゃると思います。 言わんとすることは、良くわかるし、理解もできるのですが...
情報元が英語だから(あまり得意でない)という理由で最初から 海外(英語)の情報にフィルターをかけるのは良くないと思います。 必要とする情報の種類によっては、圧倒的に英語での情報が 多いケースもあるわけで。英語が苦手==Linuxを全く初めて というわけでもないですし。 英語 <---> 日本語の自動翻訳のWebページなどもあるわけで それをうまく利用すれば、それなりに問題解決できると 思います。 #ちょっとした工夫と積極性(問題を解決しようという気持ち) #で良い方向に向かうのではないでしょうか。 ちなみにですが、過去の自分の投稿(このML)を探すときは, 以下のような感じで google で検索したりしています。 探したいキーワード ja site:lists.suse.com
昨年、そういったTIPS的な事を掲載されていたサイトが 閉鎖されてしまったので、初心者の方で、SUSEを初めて使ってみようと思われる 方は、ある意味、このMLだけが頼りと思われます。 (本来であれば、商品を販売しているのですから、RedHatのように Novellのサイトにも、Q and A みたいなものがあっても良いのでしょうが、 歴史が浅いだけに、現在、掲載内容を蓄えているのかもしれませんね)
今後、MLの検索機能が充実した際に、キーワードで、検索できれば、 いろんな質問に、いつも特定の方が、何度も何度も 答えられる負荷が 減るのではないかと思い、私なりに、調べた事を 投稿させて頂きます。 多分、そうにはならないのではないでしょうか。 #キーワードで検索できるようになる −> 特定の人の負荷が減る。
知識がある(過去の回答を知っている)==投稿する ではないと思います。 もし、そうなら、「○○のことは以前に△△さんがこう言っていたよ。」 みたいなフォローがもっとあるのではないかと思います。 MLの参加者の中で、 質問をする人 --- 必要に迫られて or よっぽどのLinux好き 答える人 --- アレゲなLinux使い、世話やきのLinux使い (それでも、得意分野みたいのがあって得意分野だと熱くなっていますね) #「質問の内容に関係なく、答える人は答える」じゃないですかね。 P.S. (くどいようですけど。) 「suse-linux-ja(ML)は、かなりの確率でレスがあるなー。」と感じて いますけど。即答性とか正確性(高いレベルでの)はあまり求めないで 欲しいと思います。--- 雰囲気としてです。 #質問をする人はそれを求めがちだがそうなると答える人は辛い(一般論として) ----- M. Takeyama __________________________________ Let's Celebrate Together! Yahoo! JAPAN http://pr.mail.yahoo.co.jp/so2005/
跡部と申します。 koyama wrote:
ThunderBird(SUSE提供でないもの)では、URLをクリックしても ブラウザを起動できませんでした。 WEBを探した所、スクリプト定義を行うと、起動できました。
もし、最新のThunderbirdが使いたくて自力導入されているのでしたら‥‥ 以下から新しいもの(1.0)が入手できますよ! 本家: ftp://ftp.suse.com/pub/projects/mozilla/thunderbird/ ミラー: http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/SuSE/projects/mozilla/thunderbird... これに、 http://www.mozilla-japan.org/jp/l10n/thunderbird/ からJapanese Language PackのXPIファイルをあてて日本語化して使っていま す。至極快調です! # すみません、今日はお仕事パソコンなので、Windowsですが‥‥。 -- 跡部 靖夫 (ATOBE, Yasuo) __ E-mail: yasuo@atobe.com
k7-koyamaです。
もし、最新のThunderbirdが使いたくて自力導入されているのでしたら‥‥ 以下から新しいもの(1.0)が入手できますよ!
本家: ftp://ftp.suse.com/pub/projects/mozilla/thunderbird/ ミラー: http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/SuSE/projects/mozilla/thunderbird...
これに、
http://www.mozilla-japan.org/jp/l10n/thunderbird/
からJapanese Language PackのXPIファイルをあてて日本語化して使っていま す。至極快調です!
おおっ!。rpmがありますね。 これに、単にパッチを当てるだけで日本語化できるなら、楽ちんですね。 今、1つトラブルがあるので、落ち着いたらダウンロードしてみます。 情報ありがとうございました。
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