【ロゴ募集】openSUSE.Asia Summit 2022 CFL
橋本修太です ※ja、ug、両方に投稿させて頂いてます。重複された方、申し訳ありません。 今年のopenSUSE.Asia Summitのロゴ募集です。 去年はHaruo Yoshinoさんのロゴが採用されました。開催地インドの雰囲気を良く表した、素敵なロゴだったと思います。 締切間近のご案内で恐縮ですが、今年も是非みなさんロゴをご応募下さい。 興味を持たれたり、質問・疑問等ありましたら、遠慮なく最下部の実行委員連絡先やユーザ会の方へご連絡ください。 ************ 以下、ご案内 ************ openSUSE.Asia Online Summit 2022ロゴコンテスト ※訳者コメント:去年のロゴはHaruo Yoshino さんの作品が採用されました。ロゴ応募はサミットに参加する形の一つだと思いますので、ぜひご応募ください。 私達はopenSUSE.Asia Summit 2022のロゴコンテストを開始します。ロゴはサミットの成功に必要不可欠な要素です。ご存知の通り、過去のopenSUSE.Asia Summitには、サミットが開催された地域・コミュニティを反映したユニークなロゴがあります。今年も前例に習って今年のサミットに相応しいロゴを集めるためにロゴコンテストを開催します。注意して頂きたいこととして、今年のサミットは2つのパートにわかれています。1つはバーチャルオンラインカンファレンスで行うアジアサミットメイントラック、もう1つは各地域で開催されるローカルパートです。このロゴはアジアサミットメイントラック用になります。ですので、このロゴはアジアを表現するものとなります。 コンテストは現在開催されていて、2022年7月23日が締切となります。最優秀作品の作者には運営委員から感謝の気持ちとして「Geeko Mystery Box(なにが入っているかはお楽しみ)」を送らせて頂きます。 締切:2022年7月23日 最優秀作品発表:8月14日の週 ロゴコンテスト募集要項: ・ロゴは CC-BY-SA 4.0 ライセンスに準拠する事とします。また、openSUSE.Asia Summit 2018においてあなたの作品をロゴとして使用する場合、帰属【attribution(BY)-著作権者の表示】なく使用出来る事とします。帰属(著作権者の表示)はサミットのウェブサイトで行います。 ・ロゴはオリジナルである事とし、第三者の制作物を含む等、上記の著作権者の表示の特別条項付きCC-BY-SA 4.0 に抵触してはいけません。 ・モノクロとカラーフォーマットの両方を必ず提出してください。 ・SVGフォーマットで提出してください。 ・デザインはアジアのopenSUSEコミュニティを反映するものにしてください。 ・ロゴは以下の項目を避けるよう、厳重な注意を払って下さい。 ・何れかのブランド名や商標、及びそれらを連想させるもの ・不適切な表現、攻撃的な表現、ヘイト表現、苦痛を与える表現、中傷的な表現、他人の名誉を毀損するような表現 ・性別を限定した表現、および性別に対して挑発的な表現 ・暴力や武器を連想させるような表現 ・アルコール、煙草、ドラッグの使用を連想させるような表現 ・人種、ジェンダー、信仰、国籍、身体障害、性的指向、年齢に関する差別表現 ・グループや個人に対する、偏見、人種差別、中傷、及び何らかの害を与えるような表現 ・宗教、信条、国家主義を連想させるような表現 ・ロゴは、「openSUSEプロジェクトトレードマークガイドライン(https://en.opensuse.org/File:OpenSUSE_Trademark_Guidelines.pdf)」に従ってください。 ・ブランディングガイドライン(https://opensuse.github.io/branding-guidelines/)はロゴのデザインに役立ちます(オプション)。 提出方法:以下の内容と共にデザインをopensuseasia-summit@googlegroups.comに送信してください ・件名:openSUSE.Asia Summit 2022 Logo Design - [お名前] ・連絡先のお名前とメールアドレス ・設計の理念に関する文書(txtまたはpdf) ・SVGフォーマットのベクターファイル(SVGフォーマットであることを確認してください) ・添付のビットマップ サイズ:256×256 px以上、PNGフォーマット ・ファイルサイズ 512 KB未満 openSUSE.Asia Summit 実行委員は、ロゴがすべての要件を満たしていることを条件として、ロゴを決定します。最終的な決定はopenSUSE.Asia Summit 実行委員が行い、それは最高スコアのデザインではない場合もあります。作成者には、Inkscape(https://inkscape.org/)を使用することをお勧めします。Inkscapeは、あらゆる種類のデザインのための、強力でフリーでオープンソースのベクトルグラフィックツールです。
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橋本修太