2015年1月7日 8:22 Mitsutoshi NAKANO <itsango@gmail.com>:
2014年12月20日 18:14 Mitsutoshi NAKANO <itsango@gmail.com>:
2014年9月1日 10:04 1xx <itsango@gmail.com>:
2014年8月29日 20:03 Fuminobu TAKEYAMA <ftake@geeko.jp>:
最近流れた ML を見ていると、systemd 管理の関係で journalctl で管理されているかもしれませんね…
http://lists.opensuse.org/opensuse-factory/2014-08/msg00478.html http://lists.opensuse.org/opensuse-factory/2014-08/msg00484.html
journalctlの使い方を調べてみているのですが、 まだ使えるには至っていません。
(2014年06月25日 07:09), 1xx wrote:
以前、openSUSEやLinuxでcore file sizeをunlimitedにした状態で 起動する方法を教わりました。 しかし昨日になって気づいたのですが、openSUSE 13.1の最近の版では /etc/security/limits.conf /proc/sys/kernel/core_pattern をいじっただけではcore file sizeが0のままになることに気付きました。 (core_patternの方は変更されています。)
openSUSE 13.2 でも /etc/security/limits.conf をいじったのですが、 core file sizeは0のままです。
#どこをいじればunlimitedになるんだろう?
関西新年会でちょこっと話題にしたのですが、 これ英語MLで質問してみました。
速攻で答えが返ってきました。 http://lists.opensuse.org/opensuse/2015-01/msg00149.html やはりcoreはsystemdで管理されるようになったようです。 /etc/systemd/system.conf に以下の1行を追記することでcoreを吐くようになりました。 DefaultLimitCORE=infinity ただ、systemdにcore fileの管理を任せようとして
cat /proc/sys/kernel/core_pattern |/usr/lib/systemd/systemd-coredump %p %u %g %s %t %e
としたのですが、
cat C-\ \終了 (コアダンプ)
と、coreをsystemd-coredumpに渡したつもりのですが、
systemd-coredumpctl list
としても、何も出力されません。 設定を間違えているのか、何か設定が足りていないのか、 http://www.freedesktop.org/software/systemd/man/index.html を読みながら調べていますorz この辺、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただければ幸いです。 -- Mitsutoshi NAKANO <ItSANgo@gmail.com> <bkbin005@rinku.zaq.ne.jp> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> ただ今就職活動中。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org