武山です 試してみました 1. A1 に適当な値を入力、Tab キーで B1, ... F1 まで移動しながら 文字を入力 2. F1 で Enter キーで A2 へ 3. ウインドウ→固定 4. ↓でA12 へ 5. = を入力して↑カーソルで A1 へ フリーズしません LibreOffice の利用者 ML に投稿されたようですので、 既に指示はあったかもしれませんが、バックトレースは収集しましたか? https://wiki.documentfoundation.org/QA/BugReport/ja ==以下引用 3. soffice --backtrace を起動します。 4. クラッシュするバグを再現してみます。もしハングアップする場合は - アプリケーションをハングさせておいて、他のコンソールから pkill -15 soffice.bin と叩くことで強制的にクラッシュさせることができます。 == (2014/06/03 23:08), mlus wrote:
corei5-koyamaです。
武山さん 岩井さん ありがとうございました。 投稿したくせに、現在はIBusを使っていないのが現状です。すいません。 XIM_UNSET_IC_FOCUS という変数があるんですね。
ibusの件はfixされたのですが・・・、再度 libreofficeの側に不具合を発見したっぽい状況です。 これが個人的な環境の問題なのか、パッケージの問題なのかを判別できていないのですが、 libreofficeのユーザー会のMLに投げたところ、ubuntuでは発生していないという事なので suseパッケージか、私の環境か の二択になっています。
openSUSE13.1 64bit のlibreoffice calcでの問題
症状の手順
シートを作成 1行目のA列〜F列まで適当なデータを入れて、この行を固定行とする。 (ウインドー固定 で 実行)
12行のA列を選択する。 式を作成するために、= をタイプした後、参照セルをA1にすべく、カーソルを上矢印キーで動かし A1列まで移動させる
この時点で、私の環境では確実にフリーズします。
みなさんの環境で起こらなければ、個人的な現象という事になります。 もし、お手すきな時間があれば、チェックして頂けると助かります。
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