12 Oct
2015
12 Oct
'15
14:23
村川です。 openSUSE 13.2からSR-IOVとして設定しておいたvifがVMに アッタチできなかった問題ですが、結局、/etc/modprobe.d/kvm_iommu.conf に、以下の1行を追加することに利用できることがわかりました。 options kvm allow_unsafe_assigned_interrupts=1 Leap 42.1 betaでも同様な現象が出ており、上記で対応できることも確認 しました。 カーネルバージョンが上がるごとにSR-IOVの設定が変わるので注意が必要 ですが、とりあえず、13.1まではSR-IOVが使えていたのに、13.2から 使えなくなったりしたら、試してみる価値はあるのかなって思ってます。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org