2014-07-30 7:46 GMT+09:00 Yasuhiko Kamata
* 上記に伴い、今まではパッケージの安定性如何に関わらず、特定の条件さえ 満たしていれば Factoryに新しいパッケージや新しいバージョンを送信できた が、これからはそれらをstagingプロジェクトに送信することになる。
* stagingプロジェクトでは、openQAなどを利用して常にテストが行なわれる。 そこで生き残ったパッケージだけがFactoryに入ることができる (Factoryでも 再度テストが行なわれる)。
情報ありがとうございます。
うーむ?
例えば今までcanna-yubinはM17n/canna-yubinをブランチして、修正して、
M17n/canna-yubinにsubmitrequestしていたのですが、
このプロセスは変わるのでしょうか?
それともM17n→Factoryの間に
M17n→staging→Factoryと1プロジェクト挟まるようになるのでしょうか?
また、etckeeperをFactoryに入れようとしていますが、
utilities/etckeeperからFactoryに入れるのに、
これまでは直接Factoryへsubmitrequestしていたのが、
stagingプロジェクトに投げないといけなくなったのでしょうかね?
https://build.opensuse.org/project/list_public を見てきました。
openSUSE:Factory:Staging:[A-J]というプロジェクトがありますね。
これがステージングプロジェクトなのかな?
今回の変更でパッケージングのプロセスがどう変わったかの情報を
後で探してみます。
何かご存知でしたら、教えてください。
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1xx