corei5-koyama です
Arch の wiki は(英語も含めて)色々書かれて、すごいなといつも思うのですが、 日本語版の変更履歴を見ていると、なんと、見た限りではほぼ1人が編集していました。
ドキュメントに限らず、良くあることですが、結局誰か1人がやるかやらないかで、 大きく違うのだな…と思います。
でも、こういうわかりやすい・しっかりしたドキュメントを書くのは(少なくとも自分には) 結構大変な作業です。これだけの量を、この品質で書くにはどうすればいいのでしょうかね…。
一人で書かれていたんですか!!。すごい方ですね。 私はそこまでの根性・力がないので、言いっぱなしになってしまいますが・・・・。 suseの日本語フォーラムには、時々、自分がハマって解決した設定方法などを適当なタイトルとつけて投稿していました。 最初からすべての人がわかるように体系だてて作るのは難しいと思いますが、それぞれの理解しているレベルにおいて、suseに関してハマる所はそうそう違わないのではないかと思います。 従って、それぞれがハマった経験をtipsという形でフォーラムに投稿してゆき、ある程度たまった後にまとめる作業を行ってゆく事でArchのような感じになるのではないかと思います。 後でまとめるのに使うタグをどうするかがポイントだと思いますが、ここさえ決まれば、後はなんとでもなるような気がします。 上手く表現できないのですが、 各tipsを1つのファイルにしておいて、調べる際にタグを指定することで、includeして表示ページを完成させるイメージです。 -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org To contact the owner, e-mail: opensuse-ja+owner@opensuse.org